オンダリフトとチタニウムリフトの違い・選び方 | レディアンクリニック六本木
オンダリフトとチタニウムリフトの違いは?効果・痛み・選び方を徹底比較
オンダリフト

オンダリフトとチタニウムリフトの違いは?効果・痛み・選び方を徹底比較

読了目安 10分 監修 院長 奥村瞬

「オンダリフトとチタニウムリフト、どちらが自分に合う?」仕組み・効果・痛み・ダウンタイムの違いから、あなたの悩みに最適な施術を美容クリニック院長がわかりやすく解説します。

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「オンダリフトとチタニウムリフト、どっちを選べばいい?」切らないたるみケアを検討するとき、この2つで迷う方は少なくありません。

どちらもダウンタイムが短く取り入れやすい施術ですが、得意な方向性が異なるため、悩みの原因によって選ぶべき施術が変わります。

比較項目を一覧で確認したい方は、主比較記事のオンダリフトとチタニウムリフトの違い・選び方をご覧ください。この記事では、各施術の概要と判断軸を補足します。

オンダリフトとチタニウムリフトの違いを徹底比較【早見表】

オンダリフトとチタニウムリフトの違い比較表

項目オンダリフトチタニウムリフト
仕組みマイクロ波(Coolwaves®)の熱で引き締め3波長のレーザーの熱で引き締め・リフト
得意な悩み肌のハリ・引き締め・小顔・脂肪リフトアップ・肌のハリ・トーンアップ
痛み温かさ〜軽い熱感骨に近い部位で熱感やチクっとした痛み
ダウンタイム短い傾向(赤みや軽い熱感が出る場合あり)短い傾向(赤みや熱感が出る場合あり)
向いている方小顔・引き締め・痛みを抑えたいリフト感・ハリ改善・美肌を目指したい

「引き締め・肌質改善を重視するならオンダリフト、リフト感・輪郭の変化を重視するならチタニウムリフト」が選び方の目安です。どちらの施術が適しているかは、悩みの原因や肌状態によって異なりますので、カウンセリングで確認することをおすすめします。

2つの施術の詳細な比較(照射深度・ショット数・費用感の目安など)はオンダリフトvsチタニウムリフト 徹底比較でまとめています。

オンダリフトとは?期待できる効果・特徴

オンダリフトの仕組みと特徴

オンダリフトは、マイクロ波(Coolwaves®)を用いて肌の深部に熱エネルギーを与え、引き締めやハリ感の向上を目指す施術です。切開を伴わず、ダウンタイムが比較的短い点が特徴で、たるみが気になり始めた方に検討されやすい治療です。

オンダリフトの仕組み(マイクロ波で引き締め)

マイクロ波(Coolwaves®)による熱を皮膚の深い層に届け、肌の土台にアプローチします。熱刺激によって肌が引き締まったように感じたり、ハリ感が出たように見えることが期待されます。

施術中は温かさや軽い刺激を感じる場合がありますが、出力調整が可能で痛みに不安がある方でも相談しながら進めやすいのが特徴です。

オンダリフトで改善が期待できる悩み

オンダリフトは、たるみやゆるみの予防〜初期ケアとして選ばれることが多い施術です。年齢変化による輪郭や肌質の悩みに幅広く対応しやすい点が魅力です。

フェイスラインのもたつき

皮膚のゆるみや脂肪の下垂が原因のもたつきに対して、熱による引き締めで輪郭がすっきりした印象を目指せます。軽度〜中等度の段階で検討されることが多く、定期的なメンテナンスとして取り入れる方もいます。

二重あご

顎下〜フェイスラインへの照射で、引き締まり感が出ることが期待されます。ただし脂肪が多い場合は別治療が適することもあるため、カウンセリングで原因を見極めることが重要です。

ほうれい線の影

ほうれい線はシワそのものだけでなく、頬の下垂による影で目立つことも多いです。頬全体の引き締めで影が薄く見える変化が期待されます。深く刻まれている場合は注入治療など別アプローチが必要なケースもあります。

毛穴・肌のハリ不足

熱刺激によって肌が引き締まった印象になり、毛穴が目立ちにくく感じたり、ハリが出たように見えることが期待されます。施術後は保湿と紫外線対策の徹底が大切です。

オンダリフトのメリット・デメリット

メリット:痛みが少なめ・ダウンタイムが短い・肌質改善も狙える

痛みに弱い方でも検討しやすく、ダウンタイムも短い傾向です。引き締めだけでなく、肌のハリ感など肌質面の変化も期待できるのがポイントです。

デメリット:1回で劇的変化を求めると物足りない場合がある

変化が緩やかに出ることもあるため、「すぐに大きく変えたい」場合は他施術の方が適している可能性もあります。脂肪が少ない方は適応の見極めも重要です。

オンダリフトについて
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チタニウムリフトとは?期待できる効果・特徴

チタニウムリフトの仕組みと特徴

チタニウムリフトは、たるみやフェイスラインのゆるみに対して引き上げ感・引き締め感を目指す施術として注目されています。輪郭を整えたい方や頬のたるみが気になる方に選ばれることが多い治療です。

チタニウムリフトの仕組み(ソプラノチタニウムの3波長)

チタニウムリフトとは、一般に、医療用レーザー機器「ソプラノチタニウム(Soprano Titanium)」を用いた切らないたるみケア施術の通称です。波長の異なる3種類のレーザー(755nm・810nm・1064nm)を同時に照射できる点が大きな特徴で、レーザーは波長によって届きやすい深さが異なるため、肌の浅い層から深い層までまとめて熱エネルギーを届けることを目指します。

  • 755nm — 比較的浅い層に届きやすい波長。肌表面側のハリ・引き締まり感を目指す
  • 810nm — 中間の層に届きやすい波長。真皮のコラーゲンへの熱刺激を担う
  • 1064nm — 深い層まで届きやすい波長。輪郭側の引き締め・リフト感を目指す

照射はハンドピースを滑らせながら熱を少しずつ蓄積させていく方式が一般的で、頬やフェイスラインなどの輪郭部を中心に施術されます。熱によってコラーゲン線維が収縮し、その後の修復過程で新しいコラーゲンの産生が促されることで、ハリ感・引き締まり感の変化が期待されます。効果の出方には個人差があります。

施術中は熱感や刺激を感じることがあるため、痛みが不安な場合は出力調整や冷却対応について確認しておくと安心です。

チタニウムリフトで改善が期待できる悩み

頬や口横のたるみ、フェイスラインの引き上げ感、肌の引き締め・ハリ不足など、複合的な悩みに対して検討される施術です。特にリフト感がほしいというニーズで選ばれやすい傾向があります。

たるみ(頬・口横)

皮膚のゆるみや脂肪の下垂が影響する頬・口横のたるみに対して、照射による引き締まり感が期待されます。たるみが強い場合は別施術が適するケースもあるため、どの程度の変化を目指すか整理して相談するのがおすすめです。

フェイスラインの引き上げ感

輪郭のもたつきが気になる場合、照射で引き締まった印象になることが期待されます。骨格や脂肪のつき方によって変化の出方は異なるため、照射範囲や設計の説明を受けることが大切です。

肌の引き締め・ハリ

肌の引き締めやハリ不足が気になる場合、施術で肌が整った印象になることが期待されます。乾燥や赤みが出やすい方は保湿・紫外線対策の徹底が重要です。

チタニウムリフトの効果を感じるまでの回数・頻度の目安

1回でも引き締まり感を感じる方はいますが、チタニウムリフトは熱刺激によるコラーゲンの変化を積み重ねていくタイプの施術のため、状態に合わせて複数回の施術を一定間隔で重ねる設計が提案されることが一般的です。施術直後より、数週間〜数ヶ月かけて変化を確認していくイメージを持っておくとギャップが生まれにくくなります。

持続については、照射系のたるみ治療では数ヶ月〜半年程度を目安に定期的なメンテナンスを提案されることが多いです。回数・間隔・持続はいずれも、たるみの程度・肌質・照射設計によって変わり、個人差があります。

チタニウムリフトの痛み・麻酔について

施術中の痛みは、温かさ〜熱感が中心で、骨に近い部位(額やフェイスラインの際など)ではチクっとした刺激を感じる場合があります。熱を少しずつ蓄積させる照射方式のため刺激は比較的マイルドとされますが、感じ方には個人差があります。

痛みに不安がある方は、出力の調整が可能か・冷却や麻酔の用意があるかをカウンセリングで事前に確認しておくと安心です。

チタニウムリフトの料金相場

チタニウムリフトの料金は、クリニック・照射範囲(全顔/頬のみ等)・回数プランによって幅があります。目安として、チタニウムリフトを含む照射系のたるみ治療は1回あたり2〜15万円程度が一般的な相場感です。複数回の施術が前提になることも多いため、1回の価格だけでなく総額の見通しまで確認して比較するのがおすすめです。

HIFU・糸リフト・注入まで含めた費用感・持続期間の横断比較は切らないリフトアップ比較でまとめています。

チタニウムリフトのメリット・デメリット

メリット:リフト感を求める人に選ばれやすい・複合アプローチも可能

引き締めだけでなくリフト感を求める方に選ばれやすく、「輪郭も肌も整えたい」方にとって魅力的な施術です。

デメリット:痛みを感じる場合がある・施術者の技量差が出やすい

部位や出力で痛みが変わることがあり、照射系の施術は施術者の経験が仕上がりに影響するケースがあります。症例写真の提示や照射設計の説明が明確なクリニックを選ぶことが大切です。

副作用・ダウンタイムの実際、「効果ない」と感じやすいケース、向かない人の特徴など、デメリットのより詳しい解説はチタニウムリフトのデメリットにまとめています。受ける前の判断材料としてあわせてご確認ください。

オンダリフトとチタニウムリフトはどっちがおすすめ?

オンダリフトとチタニウムリフトの選び方ガイド

どちらも切らずにたるみケアを検討できる施術ですが、得意な方向性が異なります。最終的には、たるみの原因や痛みの許容範囲、求める変化の大きさに合わせて選ぶことが重要です。

オンダリフトとチタニウムリフト、悩みで選ぶ早見図。自然な変化を求め肌質面も整えたいならオンダリフト、頬や口横のたるみで輪郭の引き上げ感を重視するならチタニウムリフトが向いている
悩みのタイプで向く施術が変わります。原因が複合する場合は診察で確認しましょう。

オンダリフトがおすすめな方

  • フェイスラインのもたつきが気になるが、自然な変化で整えたい
  • 痛みやダウンタイムをできるだけ抑えたい
  • 肌のハリ不足や毛穴の目立ちなど肌質面も一緒にケアしたい
  • 定期的に整える目的で検討している方

チタニウムリフトがおすすめな方

  • 頬や口横のたるみが気になる方、輪郭の引き上げ感を重視したい
  • 引き締めに加えてリフト感を求める
  • ダウンタイムの許容範囲や希望の仕上がりが明確な方

なお、切らないたるみケアにはHIFU(ハイフ)・糸リフト・注入系といった選択肢もあります。オンダリフト・チタニウムリフト以外も含めて広く比較したい方は、切らないリフトアップ比較|RF・HIFU・糸・注入の選び方をあわせてご覧ください。

リスク・副作用・ダウンタイムについて

オンダリフト・チタニウムリフトはいずれも切開を伴わない施術ですが、一般的に以下のような反応が生じる可能性があります。

  • 施術部位の赤み・ほてり・熱感(数時間〜数日で落ち着くことが多い)
  • 軽い腫れや内出血(体質や部位によって異なる)
  • 施術中・施術後の痛みや刺激感(出力調整で対応する場合あり)
  • 効果の出方・持続期間には個人差があります
  • まれに色素沈着や皮膚の変化が生じる場合があります

大切な予定がある場合は、施術日程に余裕を持たせることをおすすめします。気になる症状が続く場合はクリニックにご相談ください。


オンダリフト(ONDA PRO)・チタニウムリフトは医療機器です。効果や経過には個人差があり、リスク・副作用が生じる可能性があります。機器の国内承認状況を含む詳細は、施術ページおよび診察時に医師がご説明します。


まとめ|オンダリフトとチタニウムリフトは目的で選ぶのが大切

オンダリフトとチタニウムリフトは、どちらも切らずにたるみケアを検討できる施術ですが、「引き締め・ハリ感を重視するならオンダリフト」「リフト感・輪郭の変化を重視するならチタニウムリフト」という方向性の違いがあります。

肌状態・脂肪量・悩みの原因によって適応が変わるため、カウンセリングで期待値をすり合わせ、無理のない回数・頻度で選ぶことが大切です。

2つの施術のより詳しい比較(照射の仕組みの違い・費用感・どちらを先に受けるか等)はオンダリフトvsチタニウムリフト 徹底比較をご参照ください。

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よくある質問

Q. チタニウムリフトとはどんな施術ですか?

一般に、波長の異なる3種類のレーザー(755nm・810nm・1064nm)を同時に照射できる医療用レーザー機器「ソプラノチタニウム」を用いた、切らないたるみケア施術の通称です。肌の浅い層から深い層までまとめて熱エネルギーを届け、引き締め感やリフト感を目指します。効果の出方には個人差があります。

Q. チタニウムリフトの効果はどのくらい持続しますか?

照射系のたるみ治療は、数ヶ月〜半年程度を目安に定期的なメンテナンスを提案されることが一般的です。ただし、たるみの程度・肌質・生活習慣によって持続の感じ方は変わるため、あくまで目安として考え、診察時に自分に合った間隔を確認するのがおすすめです。

Q. オンダリフトは何回で効果が出ますか?

1回でも引き締まり感を感じる方はいますが、変化の出方には個人差があります。悩みの程度や肌状態によっては複数回の施術が提案されることもあります。現実的なゴールを共有したうえで回数・頻度を決めると、満足度につながりやすいです。

Q. チタニウムリフトは1回でも変化ありますか?

1回でも変化を感じる方がいる一方、変化が緩やかに見える方もいます。施術直後は一時的な変化が出る場合もあるため、数日〜数週間の経過を見て判断することが大切です。

Q. 痛いのはどっちですか?

オンダリフトは温かさ中心で進みやすく、チタニウムリフトは出力や部位によって刺激を感じる場合があります。どちらも出力調整が可能なケースが多く、不安がある場合は事前に冷却や麻酔の有無を確認しましょう。

Q. ダウンタイムはありますか?

どちらも切開を伴わないためダウンタイムは短い傾向です。ただし施術後に赤み、ほてり、軽い腫れなどが出る場合があります。大切な予定がある場合は数日〜1週間程度余裕を持つと安心です。

Q. 施術後すぐメイクできますか?

多くの場合は当日からメイク可能ですが、赤みやほてりがある場合は刺激になることもあります。摩擦を避け保湿重視のスキンケアを心がけるのがおすすめです。

Q. 何歳くらいから受ける人が多いですか?

30代以降に検討される方が多いですが、20代後半から予防目的で受ける方もいます。年齢よりも、たるみやハリ不足の悩みが出てきたタイミングで選ばれるケースが一般的です。

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記事を読んでくださりありがとうございます。具体的な施術内容や料金については、無料カウンセリングで医師が直接ご案内します。

奥村瞬

この記事の監修

院長 奥村瞬

Ledian Clinic(レディアンクリニック六本木)

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