ニキビ・ニキビ跡の治療|六本木の美容皮膚科 | レディアンクリニック六本木

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ニキビ・ニキビ跡

ニキビは「進行段階」で対処が変わる。跡を残さない勝負は、時間との戦いです。

こんなお悩みはありませんか?

  • 同じ場所に何度もニキビができて、フェイスラインが落ち着かない
  • 赤みや茶色いあとが残り、ファンデを厚塗りして隠している
  • 触ると分かる凹凸(クレーター)が頬にできてしまった
  • 生理前になると、決まって顎まわりに大きなニキビが出る
  • 市販薬や洗顔を変えても、できては治るの繰り返しから抜け出せない

朝、洗面台でまた新しい赤いふくらみを見つける。隠そうとファンデを重ねるほど、その部分だけ乾いて目立つ——ニキビのつらさは、痛みや見た目だけでなく「繰り返す」ことにあります。

もう一つ見落とせないのが時間です。炎症が長引くほどその下のコラーゲンは傷つき、治っても赤みや凹みとして居残る。跡を残すかは「いかに早く炎症を鎮めるか」で大きく変わります。

当院では、いま燃えている炎症を抑える段階と、残った跡を立て直す段階を切り分け、進行に合わせて手を打ちます。

原因とメカニズム

CAUSES
ニキビ跡ができる過程の図解。健康な毛穴、皮脂が詰まり炎症を起こした毛穴、真皮が陥没したクレーター状のニキビ跡の3段階
炎症が真皮まで及ぶと組織が損なわれ、治った後も凹み(クレーター)として残ることがあります

第1段階:毛穴が詰まり、アクネ菌が炎症を起こす

はじまりは、毛穴の出口が角質や皮脂でふさがれること。そこに皮脂がたまると、酸素の少ない環境を好むアクネ菌が一気に増え、炎症のスイッチが入ります。これが赤く腫れた赤ニキビです。

皮脂の量はホルモンの波に左右されるため、生理前や思春期、ストレスの多い時期に悪化しやすいのも特徴です。食生活や睡眠、合わないスキンケアも引き金に。この段階で炎症をこじらせないことが、その後を大きく左右します。

第2段階:炎症が長引くと、真皮の土台が傷つく

問題は、炎症がいつまでも続いたり、同じ場所で何度も繰り返したりしたとき。炎症が表皮を越えて真皮まで及ぶと、肌の弾力を支えるコラーゲン線維そのものが壊れていきます。ここで初めて「跡が残る」段階に入ります。

浅い傷で済めば赤みや茶色の色素沈着、深く損なわれると皮膚がへこんだクレーターに。一度崩れた真皮の土台は自然には戻りにくいため、跡をつくらせない最大のコツは、炎症を長引かせないことに尽きます。

残った跡:赤み・色素沈着・クレーターは別物

ニキビ跡と一括りにされがちですが、中身は三者三様です。赤みは炎症の名残で、時間とともに引くことが多いタイプ。茶色いシミは炎症後色素沈着で、紫外線を浴びると居座りやすくなります。

そして手強いのが、真皮が陥没したクレーター。表面のケアだけでは埋まらず、真皮にコラーゲンを呼び戻す施術が必要です。どのタイプの跡が、どのくらいの深さで残っているか——ここを診察で見極めることが、立て直しの出発点です。

施術の選び方

SELECTION GUIDE

セルフケアの限界は「真皮まで届くか」で決まる

軽い詰まりや、できはじめの赤みなら、洗顔と保湿の見直しや市販薬でしのげることもあります。日々のケアは「これ以上悪化させない」段階では役に立ちます。 ただし、繰り返す炎症のコントロールや、真皮までへこんだクレーターは、塗るケアの守備範囲を超えます。陥没した土台を埋め戻すには、針と高周波で真皮にコラーゲンを呼び戻すような医療のアプローチが要る——ここがセルフケアと医療の境界線です。当院は、自宅でのケアと施術を切り分けて整理することから始めます。

いま炎症があるか、跡だけかで順番を決める

当院では、施術を「進行段階」で選びます。赤く腫れた炎症が活発なうちは、レーザーやRFを当てると刺激でこじれることがあるため、まずは炎症を鎮めるのが先。落ち着いてから残った跡の立て直しに移ります。 凹みのクレーターにはポテンツァやエリシスセンスで真皮を再生し、赤みや色素沈着にはピーリングや光で表面を整えます。「跡を消したいから」とすぐ強い施術に進むのではなく、肌が受け止められる順番で組むことが、遠回りに見えて確実です。

よくある質問

FAQ
Qニキビ跡のクレーターは消えますか?
A

ポテンツァやエリシスセンスは、針と高周波で真皮を刺激し、自前のコラーゲンを呼び戻して凹みを内側から押し上げていく施術です。完全な平らを約束はできませんが、回を重ねて目立たなくしていけます。凹みの深さや範囲で必要回数は変わるため、診察で見立てたうえでお伝えします。

Qニキビを繰り返さないためにできることは?
A

ターンオーバーを整えるピーリングや毛穴ケアを続けると、詰まりにくく炎症の起きにくい肌に近づけます。あわせて、合わない洗顔の見直しや睡眠・食事といった土台を整えることも大切です。施術と生活の両輪がそろうほど、できはじめの数が落ち着いていきます。

Qポテンツァは痛いですか?ダウンタイムは?
A

麻酔クリームを使うため、施術中の痛みはかなり抑えられます。終わったあとは赤みやほてり、ごく細かい点状の出血が数日続くことがあり、目安としては数日〜1週間ほどで落ち着く方が多いです。当日のメイクは控え、翌日以降は担当医の指示に沿ってお過ごしください。

Q他の施術と組み合わせてもいいですか?
A

相性のよい組み合わせはあります。たとえば凹みにはポテンツァ、広い範囲の赤みや色素には光やピーリング、というように役割の違う施術を併用すると、跡の種類ごとに手当てできます。同日に行うか、間隔をあけるかは肌の状態しだいなので、診察で安全な進め方を設計します。

Qニキビ治療に保険は使えますか?
A

当院で行うニキビ・ニキビ跡の美容施術(ポテンツァ・エリシスセンス・ミラノリピールなど)は自由診療です。炎症期に保険診療をご希望の場合は、保険適用の皮膚科と使い分けるのも一つの方法ですので、現状に応じてご案内します。

お悩みの原因を診察で見極め、肌状態に合わせた施術をご提案します。

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