美肌治療・肌質改善の種類と選び方|肌育注射など | レディアンクリニック六本木

お悩み別ガイド

肌質改善と美肌の治療

乾燥・ざらつき・ハリ不足。今の肌に必要なケアを、一つずつ整理します。

肌質改善・ハリ・くすみで相談できる主な選択肢は、肌育注射、水光注射(ダーマシャインプロ)、ジャルプログロウピールです。ご自身に合う施術は、下の施術情報や選び方を参考に、診察で確認してください。

監修: 院長 奥村 瞬 更新

乾燥・ざらつき・ハリ

保湿をしてもつっぱる、ファンデーションが均一にのらない、以前よりハリが気になる。「肌質」の悩みには、乾燥や刺激、角質の状態、色むらなど、異なる要因が重なっています。

同じ「肌質」の悩みでも、優先するケアや施術は変わります。

原因について詳しく読む

まず見直したいのは、今のケアが刺激になっていないか、赤みやかゆみがないかという点です。施術が必須ということではありません。毎日の保湿や紫外線対策を続けながら、残る悩みに対して注入・ピーリングなどの適応を検討します。

乾燥とバリア機能

角層の水分が不足したり、刺激で肌が荒れたりすると、つっぱりや粉ふき、細かいしわが目立つことがあります。洗いすぎや角質ケアの重ねすぎにも注意が必要です。

保湿は日常のケアの中心です。ヒリつきやかゆみが続く場合は、単なる乾燥と決めつけず、皮膚炎などの有無を診察で確認します。

肌が荒れているときは、施術より原因の確認を優先します。

ハリを支える組織の変化

皮膚のハリにはコラーゲンや弾性線維などが関わり、加齢や紫外線の影響で変化します。一方、見た目のハリ感には乾燥や肌表面の状態も関係します。

「真皮に届くか」だけで施術の良し悪しは決まりません。何を改善したいかに合わせ、成分や作用、効果の限界、リスクを確認します。

乾燥によるハリ感の低下と、組織の変化を分けて考えます。

ざらつき・くすみは一つの原因ではない

角質の状態、色素、乾燥による光の反射などが、ざらつきやくすみの見え方に関係します。すべてをターンオーバーの遅れとして扱うことはできません。

ピーリングが候補になる場合もありますが、赤みや刺激がある肌に重ねると悪化することがあります。まず気になる症状を一つずつ分けて確認します。

角質を落とすことが、すべてのくすみの解決策ではありません。

肌質改善と美肌の治療の選択肢を比べる

肌質の悩みは、乾燥、くすみ、ハリ不足のどれが中心かで、注入とピーリングの向き不向きが変わります。肌の内側から整える方法と、表面から整える方法を並べました。続けて通う前提のものが多いので、回復の目安もあわせて見てください。

肌質改善と美肌の治療の選択肢を比べる
種類施術名こんな方に変化の出方持続の目安ダウンタイム料金
注入肌育注射乾燥による小じわやハリ不足を、肌の内側から整えたい方。製剤を浅い層に細かく注射し、間隔をあけて続けながら質感の変化を確かめます。6か月〜1年1〜2日程度¥27,280〜(税込)
注入水光注射(ダーマシャインプロ)肌の水分不足で、ツヤがなく、キメの乱れも気になる方。ヒアルロン酸などを均一に注入し、うるおいとツヤの出方を確かめます。3〜6か月1〜2日程度¥38,500〜(税込)
ピーリング・導入ジャルプログロウピールくすみやざらつきがあり、化粧ノリの悪さが気になる方。刺激を抑えて角質を整え、軽い皮むけの経過を見て間隔を決めます。3〜6か月ほぼなし¥14,850〜(税込)
ピーリング・導入ララドクター刺激を抑えて、肌の土台を整えるメンテナンスを続けたい方。剥がすのではなく肌を育てる考え方で、定期的に通いながら質感を見ます。3〜6か月ほぼなし¥11,000〜(税込)
ピーリング・導入マッサージピールくすみや小じわ、ハリ不足を、肌表面への負担を抑えて整えたい方。薬剤をなじませるピーリングで、乾燥や薄い皮むけの経過を見て間隔を決めます。3〜6か月ほぼなし¥9,900〜(税込)

目安は一般的な経過で、個人差があります。料金は税込の最低価格で、範囲や回数は各施術ページで確認できます。

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状態に合わせた選び方

乾燥・つっぱり洗顔・保湿から見直す

洗顔や保湿を見直し、皮膚炎がないかを確認。

ヒリつきがあるときは施術を急がず、刺激になっているケアを整理します。

ざらつき・色むら原因に合う角質ケアを検討

原因に応じて、ピーリングなどの適応を検討。

ピーリングはすべての色むらに対応するものではなく、皮むけや色素沈着の可能性もあります。

ハリ・うるおい感製剤と方法を確認して施術を検討

製剤と方法を確認して、肌育注射や水光注射などを検討。

製剤によって作用や承認状況が異なります。腫れ・内出血・アレルギーなども確認します。

各項目を開くと、選ぶときの注意点が読めます。施術の適応は診察で確認します。

治療の順番・選び方を詳しく読む

乾燥、ざらつき、ハリのどれが中心かを絞り、今のスキンケアと併せて方法を考えます。

肌が落ち着いてから、残る悩みに施術を選ぶ

乾燥や刺激が強いときは、洗顔・保湿・使っている化粧品の見直しを優先します。かゆみや湿疹が続く場合は、美容施術より皮膚科での治療が先になることもあります。

肌が落ち着いたうえで、ざらつき、ハリ、色むらのどれを整えたいかを相談します。施術を増やすより、目的を絞って反応を見ることが大切です。

注入・ピーリング・照射の違いを確認する

肌育注射や水光注射は、使用する製剤、注入する深さや方法によって目的と経過が変わります。「肌育」という名称だけで成分や効果が同じとは限りません。

ピーリングやLDMなども作用が異なります。注入の腫れ・内出血、ピーリングの刺激や皮むけなど、方法ごとの負担を確認し、無理なく続けられる頻度を相談しましょう。

図で見る施術のしくみ

気になる施術を選ぶと、図が切り替わります。

皮膚に小さな製剤の滴を複数箇所へ注入する概念図
少量ずつ → 肌の複数箇所

肌に少量ずつ製剤を届ける

製剤を少量ずつ注入する方法です。輪郭にボリュームを足す注入とは、目的や製剤が異なります。

適応・リスクについて

成分・注入する位置・効果は製剤により異なります。腫れ・内出血・凹凸などのリスクを確認します。肌育注射で使用する製剤のうち、ジュベルック、リジュラン、ジャルプロ、プルリアル、スネコス、ピンクグロー、リトゥオは、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない製剤です。スキンバイブ(ジュビダームビスタ ボライトXC)は国内承認品です。入手経路や諸外国での承認状況などは、このページ下部の「未承認医薬品・医療機器に関するご説明」でご案内しています。

作用の一例を示す概念図です。深さや作用範囲などは実際と異なり、効果を保証するものではありません。

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施術の前後に知っておきたいこと

  1. 受ける前

    乾燥・ざらつき・ハリの優先順位を決める

  2. 施術のあと

    刺激の強い化粧品をすぐ重ねない

  3. 経過の確認

    直後のつやだけでなく、経過を見る

施術後の過ごし方・気をつける症状

注入後には小さなふくらみや注射痕、内出血などが残ることがあります。ピーリング後にはヒリつきや皮むけが出る場合があります。どちらも刺激の強い化粧品をすぐ重ねず、洗顔・メイク・角質ケアの再開時期を確認しておきましょう。

変化を確かめるときのポイント

乾燥感、メイクののり、ざらつき、ハリなど、最も改善したい項目を決めて経過を見ます。注入直後のふくらみや一時的なつやだけで持続する効果を判断しないことが大切です。反応が乏しい場合は、製剤を増やす前に、目的と肌状態を再確認します。

通院と費用の確認

製剤名だけでなく、使う量、注入範囲、手で注射するか機器を使うかなどの方法をそろえて比較します。麻酔や針代、薬剤の追加が別料金かも確認してください。継続する場合は、初回の価格に加え、通常料金と通院間隔を含めて予算を考えます。

毎日のケアで意識したいこと
  • 洗いすぎを避け、肌が乾燥する前に保湿する。
  • 新しい化粧品を一度に増やさず、刺激が出たときに原因を確認できるようにする。
  • 紫外線対策を続け、ヒリつきや湿疹が続く場合は診察を受ける。
相談時に伝えておくとよいこと
  • 乾燥・ハリ・ざらつきなど、最も気になる症状と続いている期間。
  • 使用中の化粧品・薬、アレルギー、過去の注入後の反応。
  • 使用する製剤名と成分、通院間隔、継続に必要な費用。

よくある質問

化粧品を使っていても施術は必要ですか?

必ずしも必要ではありません。乾燥や刺激による不調は、洗顔・保湿の見直しや皮膚炎の治療が先になることもあります。施術は、残る悩みに対して期待できる変化と負担を比較して検討します。

水光注射とはどんな施術ですか?

細い針で皮膚の浅い層に製剤を注入する方法です。使う製剤や注入方法によって目的と経過が異なり、赤み、腫れ、内出血、小さな注射痕などが出る場合があります。成分と施術後の過ごし方を確認してください。

肌育注射には何が入っていますか?

「肌育注射」は一つの決まった成分名ではありません。製剤によってヒアルロン酸やポリヌクレオチドなど成分が異なり、作用や承認状況も違います。実際に使う製剤名・成分・リスクを施術ページや診察で確認してください。

何回くらいで変化を感じますか?

悩み、製剤、施術方法によって異なります。乾燥感、肌触り、ハリなど評価する項目を決め、初回の反応を見て次の施術を相談します。回数を増やせば必ず改善するものではありません。

肌が敏感なときも受けられますか?

ヒリつき、かゆみ、湿疹などがある場合は、その原因の確認を優先します。ピーリングや注入を追加すると刺激になることもあるため、使用中の化粧品と薬、過去のアレルギーを伝えてください。

カウンセリングだけでも相談できますか?

相談だけでも受けられます。施術を受けるかどうかは、方法、費用、想定される経過、リスクの説明を聞いてから検討してください。気になる部位や希望する変化、避けたい負担をメモしておくと、相談時に伝えやすくなります。

未承認医薬品・医療機器に関するご説明

このページでご紹介している施術のうち、次の施術では医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医薬品・医療機器を使用する場合があります。施術ごとに、以下の情報をご案内します。

肌育注射

ジュベルック、リジュラン、ジャルプロ、プルリアル、スネコス、ピンクグロー、リトゥオ: 国内未承認の医薬品等

本治療では、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を使用する場合があります。厚生労働省「医療広告ガイドライン」に基づき、以下の情報をご案内します。

  1. 1. 国内未承認医薬品等であること

    本治療で使用する場合がある「ジュベルック、リジュラン、ジャルプロ、プルリアル、スネコス、ピンクグロー、リトゥオ」は、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を含みます。

  2. 2. 入手経路

    当院では本製剤を「VAIM(ジュベルック、韓国)、PharmaResearch Co., Ltd.(リジュラン、韓国)、Professional Derma SA(ジャルプロ、スイス)、MD Skin Solutions(プルリアル、ルクセンブルク)、Professional Dietetics S.p.A.(スネコス、イタリア)など」の製品として、医師の責任の下で個人輸入しています。

  3. 3. 国内の承認医薬品等の有無

    同一成分・同一目的の国内承認医薬品等が存在しない場合があります。

    同種の目的で用いられる国内承認医薬品等として、スキンバイブ(ジュビダームビスタ ボライトXC。当院で選択できます)があります。

  4. 4. 諸外国における安全性等に係る情報

    諸外国での承認状況については、診察時に医師がご説明します。個人輸入した医薬品や医療機器は、製造、品質、安全性が国内承認のものと同等であることが公的に保証されていません。予期しない副作用や健康被害が生じる可能性があり、これらによる健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。スキンバイブ(ジュビダームビスタ ボライトXC)は国内承認品です。

    主要な欧米各国で承認されていない医薬品については、安全性等に係る情報が不足しており、現時点で重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

※ 本治療に用いる国内未承認の医薬品については、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

水光注射

水光注射で使用する製剤(ジュベルック、リジュランヒーラー、プルリアル デンシファイ、スネコス パフォルマ、韓国製のボツリヌストキシン製剤〈スキンボトックス〉等): 国内未承認の医薬品等

本治療では、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を使用する場合があります。厚生労働省「医療広告ガイドライン」に基づき、以下の情報をご案内します。

  1. 1. 国内未承認医薬品等であること

    本治療で使用する場合がある「水光注射で使用する製剤(ジュベルック、リジュランヒーラー、プルリアル デンシファイ、スネコス パフォルマ、韓国製のボツリヌストキシン製剤〈スキンボトックス〉等)」は、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を含みます。

  2. 2. 入手経路

    当院では本製剤を「VAIM(ジュベルック、韓国)、PharmaResearch Co., Ltd.(リジュランヒーラー、韓国)、MD Skin Solutions(プルリアル デンシファイ、ルクセンブルク)、Professional Dietetics S.p.A.(スネコス パフォルマ、イタリア)など」の製品として、医師の責任の下で個人輸入しています。

  3. 3. 国内の承認医薬品等の有無

    同一成分・同一目的の国内承認医薬品等が存在しない場合があります。

    同種の目的で用いられる国内承認医薬品等として、スキンバイブ(ジュビダームビスタ ボライトXC。当院で選択できます)があります。

  4. 4. 諸外国における安全性等に係る情報

    諸外国での承認状況については、診察時に医師がご説明します。個人輸入した医薬品や医療機器は、製造、品質、安全性が国内承認のものと同等であることが公的に保証されていません。予期しない副作用や健康被害が生じる可能性があり、これらによる健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。スキンバイブ(ジュビダームビスタ ボライトXC)は国内承認品です。

    主要な欧米各国で承認されていない医薬品については、安全性等に係る情報が不足しており、現時点で重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

※ 本治療に用いる国内未承認の医薬品については、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

ジャルプロ グロウピール

ジャルプロ グロウピール(Jalupro GlowPeel): 国内未承認の医薬品等

本治療では、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を使用する場合があります。厚生労働省「医療広告ガイドライン」に基づき、以下の情報をご案内します。

  1. 1. 国内未承認医薬品等であること

    本治療で使用する場合がある「ジャルプロ グロウピール(Jalupro GlowPeel)」は、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を含みます。

  2. 2. 入手経路

    当院では本製剤を「Professional Derma SA」の製品として、国内の卸売業者を通じて入手し、医師の責任の下で使用しています。

  3. 3. 国内の承認医薬品等の有無

    同一成分・同一目的の国内承認医薬品等が存在しない場合があります。

  4. 4. 諸外国における安全性等に係る情報

    諸外国での承認状況については、診察時に医師がご説明します。ジャルプロ グロウピールは、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を受けていません。国内未承認の医薬品や医療機器は、製造、品質、安全性が国内承認のものと同等であることが公的に保証されていません。この使用目的については安全性等に係る情報が不足しており、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。健康被害が生じた場合も、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

※ 本治療に用いる国内未承認の医薬品については、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

ララドクター

ララドクター(LHALA Doctor): 国内未承認の医薬品等

本治療では、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を使用する場合があります。厚生労働省「医療広告ガイドライン」に基づき、以下の情報をご案内します。

  1. 1. 国内未承認医薬品等であること

    本治療で使用する場合がある「ララドクター(LHALA Doctor)」は、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を含みます。

  2. 2. 入手経路

    当院では本製剤を「H2medi Co., Ltd.(韓国)」の製品として、国内の卸売業者を通じて入手し、医師の責任の下で使用しています。

  3. 3. 国内の承認医薬品等の有無

    同一成分・同一目的の国内承認医薬品等が存在しない場合があります。

  4. 4. 諸外国における安全性等に係る情報

    諸外国での承認状況については、診察時に医師がご説明します。ララドクターは、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を受けていません。国内未承認の医薬品は、製造、品質、安全性が国内承認のものと同等であることが公的に保証されていません。この使用目的については安全性等に係る情報が不足しており、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。健康被害が生じた場合も、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

※ 本治療に用いる国内未承認の医薬品については、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

気になる部分や、施術で確かめたいことをカウンセリングでご相談ください。

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