肌質改善・ハリ・くすみ治療|六本木の美容皮膚科 | レディアンクリニック六本木

SKIN QUALITY

肌質改善・ハリ・くすみ

いい化粧品を塗っても届かない場所がある——ハリの正体は、真皮にあります。

こんなお悩みはありませんか?

  • 高い化粧品に変えても、ハリやツヤの手応えが感じられない
  • ファンデのノリが悪く、夕方には肌がどんよりくすんで見える
  • 頬を触ると以前のような弾力がなく、押すと跡が残りやすい
  • よく寝ても肌が冴えず、なんとなく疲れた印象が抜けない
  • 化粧水を重ねづけしても、乾燥とごわつきがおさまらない

デパートで思い切って買った美容液を半年使っても、鏡の中の肌は思ったほど変わらない。ファンデのノリは悪いまま、夕方にはどんよりくすんで見える——「ちゃんとケアしているのに報われない」のは、努力が足りないからではありません。

化粧品が届く範囲には、もともと限界があります。ハリやツヤを生み出すのは肌の表面ではなく、その奥の真皮という層。けれど塗るケアの大半は、いちばん外側の角質までしか届きません。ハリ不足やくすみの根っこに塗って届かせるのは、構造上むずかしいのです。

当院では、化粧品では届かない真皮そのものに働きかけ、肌の土台から立て直すご提案をしています。

原因とメカニズム

CAUSES
肌のハリを支える構造の図解。コラーゲンとエラスチンの網目が密で潤い成分に満ちた真皮と、繊維がまばらになった真皮の比較
真皮のコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が減ると、ハリやツヤの低下、くすみにつながります

なぜ化粧品は「奥」まで届かないのか

肌は外側から、角質を含む表皮と、その下の真皮に分かれています。表皮は体を守るバリアでもあり、外から塗ったものが簡単には奥へ入らないようにできています。化粧品が主に働くのはこの表皮まで——保湿で角質を潤し、キメを整える役割は大切です。

ただ、ハリやツヤを生み出す本体は、その下の真皮にあります。守りの壁を越えて真皮に有効成分を届けるのは、塗るケアの設計上どうしても難しい。ここが「いい化粧品でも変わりきらない」最大の理由です。

真皮では何が起きているか:コラーゲンの減少

ハリの源である真皮には、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が網のように張りめぐらされ、肌を内側から支えています。ところが20代後半からこの生産は少しずつ減少します。網目がまばらになると肌を支えきれず、表面のハリが抜け、光の反射が乱れてくすんで見えます。

紫外線、喫煙、睡眠不足はこの減少を加速させる要因です。真皮で起きるこの変化に、表面の保湿だけでは追いつけません。だからこそ、注入や超音波で真皮に直接アプローチする発想が必要になります。

もう一つの要因:ターンオーバーの乱れ

肌は本来、約28日かけて新しい細胞へと入れ替わっています。ところが加齢やストレス、睡眠不足でこのリズムが乱れると、はがれ落ちるはずの古い角質が表面に居残り、くすみやざらつき、化粧ノリの悪さにつながります。

毎日の洗顔だけでは、たまった角質をちょうど良く取り去るのは難しいもの。ピーリング系の施術は、古い角質を適切に整理して入れ替わりのリズムを取り戻し、奥のケアが届きやすい土壌をつくる役割も担います。

施術の選び方

SELECTION GUIDE

化粧品で守る役割、医療で底上げする役割

化粧品が無意味なわけでは決してありません。表皮のうるおいを保ち、バリアを整え、新しいダメージから肌を守る——この「日々の守り」は、毎日のケアにしかできない大切な仕事です。当院でも、施術後の肌をいい状態に保つため日々のスキンケアを重視しています。 ただ、真皮のコラーゲンを増やしたり、奥に潤い成分を満たしたりする「底上げ」は、塗るケアの届く範囲の外。守りは化粧品、底上げは医療と役割を分けると、ケアの空回りが減ります。両方がそろってはじめて、肌の調子は上向きに安定します。

届かせ方の違いで、施術を選ぶ

当院では「真皮にどう届かせるか」で施術を選びます。針で美容成分を直接注ぎ込むなら肌育注射や水光注射。表面から薬剤を効かせてコラーゲン生成を促すなら、ダウンタイムの少ないマッサージピールやジャルプログロウピール。超音波でやさしく深部の修復を後押しするならLDM。くすみが主役なら、ターンオーバーを整えるピーリングを軸に組みます。 休める日数や求める手応えで最適な届け方は変わるので、ご希望をうかがいながら無理のない組み合わせをご提案します。

よくある質問

FAQ
Qいい化粧品を使っていても、施術は必要ですか?
A

化粧品は表皮のうるおいやバリアを守るのが得意で、毎日のケアとして欠かせません。一方、ハリやツヤの源である真皮には塗っても届きにくく、そこを底上げするのが施術の役目です。どちらか一方ではなく、守りは化粧品・底上げは医療と役割分担すると、肌の調子が安定しやすくなります。

Q水光注射とはどんな施術ですか?
A

水光注射(スイコウ)は、細い針でヒアルロン酸や美容成分を真皮に細かく均一に届ける施術です。塗っても届かない奥に潤いとハリを補い、乾燥やくすみの底上げを狙います。施術後は数日ほど小さな注射痕が出ることがありますが、感じ方には個人差があります。

Q肌育注射にはどんな成分が入っていますか?
A

肌育注射は処方によって中身が変わります。代表的には成長因子・ビタミン・アミノ酸・ヒアルロン酸などを、肌の状態に合わせて組み立てます。当院ではカウンセリングで配合の意図までご説明しますので、何がどう働くのかを納得したうえで受けていただけます。

Q何回くらいで変化を感じられますか?
A

1回でも肌の手触りやツヤの違いを感じる方はいますが、ハリやくすみの底上げは積み重ねが前提です。多くは複数回を間隔をあけて続けることで、変化が安定していきます。まず1回試して、肌の反応を見ながら次のペースを担当医と相談する形をおすすめしています。

Qカウンセリングだけでも受けられますか?
A

もちろんです。手持ちの化粧品で続けるべきか、施術で底上げしたほうがいいのかを整理するだけでも、ケアの方向が定まります。その場で施術を決める必要はなく、肌の状態の見立てと費用の目安を持ち帰っていただけます。

お悩みの原因を診察で見極め、肌状態に合わせた施術をご提案します。

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