韓国美容医療おすすめ施術2026|費用・リスク・日本との違い | レディアンクリニック六本木
韓国美容医療ガイド2026|人気施術・費用相場・日本との違いを医師が比較
美容医療コラム

韓国美容医療ガイド2026|人気施術・費用相場・日本との違いを医師が比較

読了目安 15分 監修 院長 奥村瞬

韓国の美容医療で検討されることが多い肌治療・水光注射・糸リフトの特徴を整理し、日本との費用差、渡航費、言語、帰国後の対応まで含めて比較します。2026年の制度変更を踏まえた判断材料を医師が解説します。

韓国の美容医療は、価格も施術の種類も魅力的に見えるぶん、「結局どこで何を受ければいいのか」と迷いやすいテーマです。

先に結論です。韓国で人気なのは、肌治療(肌管理)、リフトアップ、輪郭や小顔、注入系の施術です。施術費の目安は韓国の方が低いものが多い一方で、渡航費、通訳、帰国後の診察まで入れて総額で比べると、肌管理レベルでは日本との差が小さくなることがあります。どちらがおすすめかは、施術の種類と、帰国後に相談できる先があるかで変わります。

この記事で分かること

  • 韓国で人気の美容施術と、肌治療(肌管理)のおすすめメニュー
  • 日本との違いと、渡韓美容の総費用の見え方
  • 2025年12月31日で終わった免税制度のこと
  • ランキングや口コミの見方と、クリニックの選び方
  • 渡韓するか日本で受けるかの目安

韓国美容医療とは?人気の理由と日本との違い

韓国は美容医療が盛んな国で、ソウルの江南エリアに多くのクリニックが集まっています。クリニックやプランが多く、条件によっては日本より低い表示価格が見つかること、同じ目的でも複数の機器や製剤から選べること、短い旅程で受診できる場合があることが、日本からも人気を集める理由です。

制度や文化の面では、日本と次のような違いがあります。

比較項目韓国日本
施術の方向性華やかで目立つ変化を好む傾向ナチュラルな仕上がりを重視。「バレない美容」が主流
カウンセリング短時間で効率的。スピード重視丁寧で時間をかける傾向。不安解消を重視
薬事規制比較的柔軟。新しい製剤の導入が早い国内承認品と、医師の責任で用いる国内未承認品がある。承認状況の説明が重要

韓国は「コストパフォーマンスと最新技術」、日本は「通院できる距離でのアフターケア」に強みがある、というのが大まかな違いです。

韓国美容医療で人気のおすすめ施術

韓国で人気の施術は、肌管理(ポテンツァ、水光注射、リジュラン)、オンダリフトなどのリフトアップ、エラボトックスなどの輪郭や小顔、脂肪溶解注射や点滴です。目的別に並べました。

韓国で人気の施術を5つの目的別に整理した対応マップ。●は当院(六本木)でも受けられる施術です。
図の見方: 左=目的、右=韓国で検討されることが多い施術。●は当院でも受けられる施術です。国内未承認の機器・製剤を含むため、承認状況とリスクは各施術ページでご確認ください。

オンダリフト

オンダリフト(ONDA)は、特殊なマイクロ波(クールウェーブス技術)を使って脂肪細胞に働きかけ、あわせて肌の引き締めも目指す施術です。比較的ダウンタイムが短い傾向があり、渡韓美容の入口として選ばれることが多い施術ですが、効果や経過には個人差があります。仕組みはオンダリフトの仕組みで説明しています。

Ledian Clinicではオンダプロ(オンダリフト)を導入しており、日本語でのカウンセリングからアフターケアまで一貫して対応しています。オンダプロは国内未承認の医療機器です。入手経路・承認状況・リスクは施術ページでご確認ください。

リフトアップ系(HIFU、糸リフト、チタニウムリフト)

たるみ改善を目的としたリフトアップ施術は、韓国でも需要が高いカテゴリの一つです。詳しくは韓国リフトアップ施術ガイドにまとめています。

  • HIFU(ハイフ): 超音波エネルギーでSMAS筋膜を引き締めることを目的とした施術
  • 糸リフト(スレッドリフト): 溶ける糸を皮下に挿入し、物理的にたるみを引き上げる。韓国ではPDO糸(溶ける素材の糸)やCOG糸(突起付きの糸)のバリエーションが豊富
  • チタニウムリフト: 医療用レーザー機器を用いた、切らないたるみ治療の通称。糸を使う施術ではありません

当院では糸リフト(スレッドリフト)・医療HIFUを日本語でのカウンセリングとアフターケア付きで提供しています。当院の医療HIFUで使用する機器は国内未承認です。詳しくは施術ページをご確認ください。

国内でも、韓国製の誘電加熱DLTD®機器「オールタイト」を導入するクリニックがあり、渡航せずに検討できる選択肢もあります。オールタイトは国内未承認の医療機器で、承認を受けているのは韓国(食品医薬品安全処)のみです。オールタイトの仕組み

輪郭や小顔

韓国は輪郭整形(骨切り)が盛んな国で、Vライン形成、エラ削り、頬骨縮小などの骨格系の施術が知られています。切らない選択肢としては、エラボトックスも人気です。小顔を目的にした施術の全体像は韓国の小顔施術ガイドで整理しています。

当院でもボトックス注射(エラボトックス含む)を提供しています。当院で使用する韓国製の製剤は国内未承認です。詳しくは施術ページをご確認ください。韓国のボトックス事情は韓国ボトックスガイドで詳しく解説しています。

そのほかの注入と点滴

脂肪溶解注射、リポディゾルブ、脂肪吸引、白玉点滴(グルタチオン点滴)、ビタミンC高濃度点滴も、韓国で需要の高い施術です。

韓国の肌治療(肌管理)のおすすめメニュー

韓国の肌治療は「肌管理(ピブカンリ)」と呼ばれ、定期的に美容皮膚科に通って肌のコンディションを整える考え方が根づいています。日本にも浸透しつつあり、悩みに合わせてメニューを選びます。

  • ポテンツァ: マイクロニードルRF(高周波)で真皮層に働きかける施術。ニキビ跡、毛穴、肝斑の改善が期待される場合があります(効果には個人差があります)。
  • 水光注射: ヒアルロン酸を真皮層に直接注入し、肌のツヤやうるおいを目指します。韓国発祥の施術で、現地では1回約1〜3万円
  • リジュラン: サーモン由来のPN(ポリヌクレオチド)製剤を注入する施術。国内未承認の製剤です

これらの肌管理施術は当院でも受けられます。肌育注射で使う製剤の多くは国内未承認です。承認状況とリスクは各施術ページでご確認ください → ポテンツァの詳細・料金 | 肌育注射の製剤と料金

定番メニューや通う頻度、費用相場は韓国の肌管理(ピブカンリ)完全ガイドに、ニキビ跡や毛穴が目的の方は韓国のニキビ跡治療ガイドにまとめています。針RFの機種選びはポテンツァ(針RF)の選び方が参考になります。

ピーリング系も日本で受けられます。皮脂やごわつきにはブラックピール、ツヤ感やキメにはジャルプログロウピールが比較候補で、向き不向きは診察で確認してから選びます。

韓国美容医療の費用相場【日本との比較】

下の表は2025〜2026年時点の一般的な目安で、料金は為替レートやクリニック、使う機器、製剤、ショット数、本数によって大きく変わります。当院の料金は目安と異なるものがあるため、各施術ページの料金表でご確認ください。国内施術との費用差は美容医療の施術値段比較も参考になります。

施術名韓国の一般的な目安日本の一般的な目安
HIFU(全顔)3〜8万円8〜20万円
ポテンツァ(全顔)2.5〜5万円5〜10万円
水光注射1〜3万円3〜6万円
糸リフト(4〜8本)5〜15万円15〜40万円
エラボトックス2〜4万円5〜10万円
リジュラン2〜5万円5〜10万円
脂肪溶解注射(顔)1〜3万円3〜8万円
ピコトーニング1〜3万円2〜5万円
二重埋没法5〜10万円8〜15万円
鼻ヒアルロン酸1〜3万円3〜8万円

表の目安だけを見ると、韓国の方が低い価格帯の施術が多くあります。ただ、施術費の差だけで判断するのは危険なので、渡航費まで入れた試算を後の節で示します。韓国が安い理由は主に3つです。ソウルの江南エリアにクリニックが集まって価格競争が進みやすいこと、1日の施術件数が多く1件あたりの固定費を抑えやすいこと、美容医療機器の製造大国で輸入コストが低いことです。一方で、カウンセリング時間の短さや、医師1人あたりの患者数の多さが指摘されることもあります。

渡韓費用まで含めて比較したい方へ。
たるみ・フェイスライン目的の国内施術も確認できます。

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韓国美容医療のメリットとデメリット

メリットは、条件によっては日本より低い価格で受けられること、韓国発の機器や製剤を比較的早く試せること、複数の施術をまとめて受けて差額を大きくできること、旅行と両立できることです。「複数の肌管理施術をまとめて受けたい」「日本未導入の最新マシンを試したい」という希望には、韓国の美容医療が応えやすいといえます。

一方で、次のデメリットは先に知っておきたい点です。

言葉の壁

日本語対応スタッフがいるクリニックもありますが、医師本人が日本語を話せるとは限りません。「もう少しナチュラルに」「ここは控えめに」といった細かいニュアンスが伝わりにくく、希望とのずれや、施術後の経過確認の遅れにつながることがあります。

帰国後のアフターケアと修正

渡韓すると、施術後に定期的に通院するのが難しくなります。経過観察のために再渡韓が必要になったり、赤みや腫れが長引いてもLINEやメールでのやり取りに限られたりします。日本のクリニックでは、他院の施術の修正や、使った製剤が不明な処置を断られるケースもあります。糸リフトやヒアルロン酸注入のように後から微調整が要る施術、骨切りなどの外科的処置、国内未承認の製剤を使った施術では、特に大きなリスクになります。

施術日から帰国、数日〜数週間の腫れ・赤み・内出血、その後の経過観察を示すタイムライン。経過を見る時期の大半は帰国後にくるため、帰国後の相談先を確認します。
滞在は日帰り〜2泊でも、腫れや経過観察の期間は帰国後に続きます。

報告されているトラブル

  • 仕上がりイメージの相違: 華やかで目立つ変化を好む韓国の美的感覚と、ナチュラルを好む日本人の好みのギャップ
  • 帰国後の合併症: 鼻整形後の内出血や感染症が帰国後に出ても、現地で処置を受けられない
  • 予約金トラブル: デポジットを支払ったのに、キャンセルや変更時に返金されない
  • ゴースト手術: まれに、カウンセリング時とは別の医師が施術を行うケース(韓国では社会問題化している)

渡韓美容で不満につながりやすいのは、通院のしにくさ、安全面の心配、渡航費を含めた割高感、言葉の壁、アフターケア不足です。施術費だけを見れば安くても、トータルでは「思ったほど安くない」と感じる方も少なくありません。こうした点は契約前の確認で避けられる部分もあるので、後の節のチェックリストで一つずつ見ておくと確実です。

渡韓美容の総費用はいくら?2パターンで試算

渡韓美容の総費用は、施術費に航空券、宿泊費、通訳費などを加えた額で、施術内容によって大きく変わります。施術費以外の目安は、航空券(LCC往復)が約2〜4万円、宿泊費(1〜2泊)が約0.5〜2万円、通訳やエージェント費が0〜3万円、現地交通費や食費が約0.5〜1万円、海外旅行保険が約1,000〜3,000円(美容施術は対象外が多い)です。

パターンAは肌管理メインでポテンツァと水光注射を受ける日帰り〜1泊、パターンBは糸リフトとHIFUとポテンツァをまとめて受ける1〜2泊として計算しました。

項目パターンA(肌管理)パターンB(リフトアップ+肌管理)
航空券(LCC往復)25,000円30,000円
宿泊費8,000円(1泊)16,000円(2泊)
糸リフト(6本)なし80,000円
HIFU(全顔)なし50,000円
ポテンツァ(全顔)35,000円35,000円
水光注射20,000円なし
通訳・エージェントなし15,000円
現地交通費・食費5,000円8,000円
韓国での合計約93,000円約234,000円

同じ施術を日本で受けた場合の一般的な目安は、Aがポテンツァ約7万円+水光注射約4万円=約11万円、Bが糸リフト約25万円+HIFU約12万円+ポテンツァ約7万円=約44万円です。目安どうしの差額は、Aで約1.7万円、Bで約20万円になります。

国内の料金はクリニックによって違い、糸の種類や本数、HIFUのショット数でも大きく変わります。当院ではポテンツァ(S16・S25チップ)が1回29,000円(税込31,900円)から、水光注射が全顔3cc 35,000円(税込38,500円)から、糸リフト6本が62,000円(税込68,200円)から、医療HIFU(ウルトラセルZi)が200ショット20,000円(税込22,000円)からで、選ぶプランによっては差がなくなることもあります。肌管理の施術は、渡航の手間とリスクを考えると日本で受けた方が合理的な場合も多くあります。

施術費に渡航・滞在費などを加えた韓国の総額と日本の目安を、共通スケールのバーで比較。肌管理は約93,000円と約110,000円、リフトアップ+肌管理は約234,000円と約440,000円です。
渡航費を含めた総額の比較です。肌管理だけなら差は約1.7万円、高額な施術をまとめると約20万円でした(いずれも一般的な目安)。

渡韓を具体的に計画する場合の日程の組み方、クリニック予約、通訳、決済、帰国後フォローの段取りは韓国美容ツアー完全ガイドで詳しく解説しています。

韓国美容免税が2025年12月31日をもって終了

韓国の美容医療を取り巻く環境で、2026年以降に最も大きな変化となるのが美容整形免税制度(付加価値税還付制度)の終了です。

この制度は2016年に韓国政府が医療観光を促進する目的で導入したもので、「外国人患者誘致医療機関」に登録されたクリニックで美容整形手術を受けた外国人患者に対し、施術費の10%(付加価値税分)を還付する仕組みでした。二重まぶた手術、鼻整形、脂肪吸引などの施術が対象で、約10年間にわたり韓国美容医療の価格競争力を支えてきました。

しかし、韓国政府は税制改編案で、2025年12月31日施術分をもって還付制度を終了する方針を示しました。

免税終了後に確認したいポイント

韓国で美容医療を受ける際の価格や条件は、クリニックの料金改定、キャンペーン、為替などで変わります。予約前に見ておきたい点は次の2つです。

  • 施術価格と税の扱い — キャンペーンの対象、使用する製剤や機器、必要回数に加えて、表示価格が税込みか、免税や還付の対象かを公式情報や予約時に確認する
  • 為替と渡航費 — 決済時の為替レートと、航空券、宿泊、通訳などを含めた総額で比べる

価格・為替・免税条件はいずれも変動するため、韓国と日本のどちらが安いかは一律に決められません。受診時点の公式情報で、総額とアフターケアまで含めて比べると判断しやすくなります。

美容医療に共通するリスク・副作用について

美容医療を国内外で受ける際、施術の種類にかかわらず以下のようなリスク・副作用が生じる可能性があります。

  • 腫れ・赤み・内出血: 施術直後から数日〜数週間続く場合があります
  • 痛み・不快感: 施術中および施術後に痛みを感じることがあります
  • ダウンタイム: 施術の種類によっては日常生活への影響が生じる期間があります
  • 効果の個人差: 同じ施術でも、体質・肌の状態・年齢などによって効果の現れ方は異なります
  • 感染・炎症: まれに感染や炎症が生じることがあります
  • 仕上がりのイメージとの相違: カウンセリング時の希望どおりにならないことがあります

海外で施術を受ける場合は、上記に加えてアフターケアや万が一のトラブル対応が困難になるリスクが加わります。施術前に医師への十分な確認をおすすめします。

韓国美容クリニックの選び方|人気ランキングや口コミの見方

人気ランキングは、順位の基準が書かれているか、広告や提携の表示があるか、運営元がどう収益を得ているかを見ると、順位をどこまで参考にできるか判断しやすくなります。「安い」は表示価格ではなく、麻酔代や追加費用、再診を含めた総額と、含まれる施術内容で比べるのが目安です。

当院は他院の順位づけや推奨は書きませんが、同じ施術名でも機器や製剤、照射範囲が違えば条件は同じではありません。人気や安さは、トラブルが起きたときに助けてもらえるかどうかとは別の話なので、渡韓して施術を受けると決めた場合は、次のチェックリストで一つずつ確かめると比べやすくなります。

渡韓前に確認したいチェックリスト

  • ☐ 「外国人患者誘致医療機関」に登録されているか(韓国保健福祉部の登録制度)
  • ☐ 施術を担当する医師の経歴や専門資格が公開されているか
  • ☐ カウンセリングと施術を同一の医師が担当するか(ゴースト手術の回避)
  • ☐ 日本語対応の体制(コーディネーターの有無と、医師との通訳範囲)
  • ☐ 施術後のアフターケア体制と、帰国後の連絡手段(オンライン相談の可否)
  • ☐ 使用する製剤や糸の種類が明示され、日本でフォローできる内容か
  • ☐ 料金体系が明朗で、麻酔代や追加費用が事前に提示されているか
  • ☐ 口コミがメリットとデメリットの両面に触れているか(ステルスマーケティングに注意)

これらは「安さ」よりも先に確認したい項目です。特に、帰国後のアフターケアと使用製剤の明示は、万が一のときに日本のクリニックで対応できるかどうかを左右します。

渡韓前に確認したい8つのチェックポイント。外国人患者誘致医療機関の登録、医師の経歴・専門資格、カウンセリングと施術の同一医師担当、日本語対応、アフターケア体制、製剤・糸の明示、料金体系の明朗さ、口コミの両面性を一覧にした図
渡韓前に確認したい8項目です。

東京・六本木で韓国式美容医療が受けられるクリニック

「渡航やアフターケアのリスクは避けたいけれど、韓国で人気の施術は受けてみたい」という方には、日本国内のクリニックという選択肢があります。当院 Ledian Clinic(六本木)では、オンダプロ(オンダリフト)、ポテンツァ、糸リフト(スレッドリフト)、肌育注射などを、日本語でのカウンセリングから施術後のアフターケアまで一貫して提供しています。迷っているときは、施術内容と総額の比較から話し合えます。

韓国と日本、どちらで受ける?向いている人の目安

施術の種類と、帰国後に相談できる先があるかで、向いている方は変わります。

施術の種類と、言葉・帰国後のアフターケアへの備えから渡韓か国内かを考える分岐フロー。肌管理・注入系は国内が合理的な場合が多く、高額な施術では総額の差と帰国後の備えを確認します。
どちらが向くかは施術の種類と、帰国後に相談できる先があるかで変わります。
韓国美容医療が向いている方日本の美容医療が向いている方
複数の高額施術をまとめて受けたい1つの施術をじっくり相談して受けたい
韓国語がある程度わかる、または信頼できるエージェントがいる日本語で細かいニュアンスまで伝えたい
万が一のトラブル時に自分で対応できる自信があるアフターケアの安心感を重視する
韓国の最新マシン・施術を試したい製剤・機器の国内承認状況を確認してから施術を受けたい
韓国式の華やかな仕上がりが好みナチュラルで周囲にバレにくい仕上がりが好み

ご注意(免責事項)

本記事で紹介している各種施術には、医療機器・医薬品・医療材料を用いるものが含まれます。効果や経過には個人差があり、リスク・副作用が生じる可能性があります。機器の国内承認状況を含む詳細は、施術ページおよび診察時に医師がご説明します。施術を検討される際は、必ず医師への事前相談をお願いします。

まとめ|韓国美容医療 判断のポイント

  • 韓国は条件によって施術費が日本より低く、新しい技術を早く試せる。一方で、言葉の壁、アフターケアの難しさ、トラブル時の対応が大きなリスク
  • 2025年末で美容整形手術の付加価値税還付(免税)制度が終了した
  • 渡航費を含めると、肌管理レベルの施術は日本との差が小さい。高額な施術をまとめて受ける場合は韓国の方が総額を抑えやすいこともあるが、国内の料金も糸の種類やショット数で大きく変わる
  • 安さだけで決めず、安全性、アフターケア、仕上がりの方向性まで見て選ぶ

渡韓するか、国内で受けるか迷っている方へ。
費用・適応・アフターケアを確認してから判断できます。

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参考文献・出典

本記事は以下の公表資料を参照し、当院の診療経験を踏まえて医師が監修しています。

  1. その美容医療、ちょっと待って! 厚生労働省
  2. Summary: Key Elements and Features of the 2025 Tax Law Amendment Bills National Assembly Budget Office, Republic of Korea / 2025

よくある質問

Q. 韓国の美容医療は日本語だけで大丈夫?

大手クリニックでは日本語コーディネーターが常駐していることが多いですが、医師との直接のコミュニケーションは韓国語になる場合がほとんどです。細かい希望(仕上がりのイメージ、痛みの感覚など)は事前に写真や図を用意して伝える工夫が必要です。

Q. 韓国で施術した後、日本のクリニックでアフターケアを受けられる?

対応してくれるクリニックもありますが、「他院施術のフォローは不可」という方針のクリニックも少なくありません。特に使用した製剤や糸の種類が不明な場合、対応が難しくなります。渡韓前に、日本でフォローしてくれるクリニックを確保しておくことをおすすめします。

Q. 韓国の美容医療で保険は使える?

韓国でも日本でも、美容目的の施術は基本的に保険適用外(自費診療)です。また、海外旅行保険も美容施術に起因するトラブルは補償対象外となるケースが大半です。万が一の合併症に対する費用は全額自己負担となることを理解しておく必要があります。

Q. 2026年以降も韓国の美容医療は安い?

韓国と日本の価格差は、施術内容、使用する製剤・機器、為替、免税条件によって変動します。表示価格だけでなく、渡航費や通訳費、帰国後のアフターケアまで含めた総額を、受診時点のクリニック公式情報で比較してください。

Q. 韓国のクリニック選びで気をつけるポイントは?

「外国人患者誘致医療機関」への登録確認、施術担当医師の経歴・専門資格、日本語対応の質(コーディネーターの有無・通訳体制)、施術後のアフターケア体制(オンライン相談の可否)、口コミ・レビューの信頼性(ステルスマーケティングに注意)を確認することをおすすめします。

Q. 渡韓美容の総費用はどのくらいかかる?

渡韓美容では施術費に加えて航空券・宿泊・通訳・現地交通費がかかり、総費用は施術内容によって大きく変わります。肌管理レベルの施術では日本との差額が小さくなるケースもあり、渡航の手間とリスクを考慮すると日本で受けた方が合理的な場合もあります。

Q. 韓国で人気の美容施術は何ですか?

2026年現在、韓国で人気の美容施術はオンダリフト(マイクロ波たるみ治療)、ポテンツァ(マイクロニードルRF)、水光注射、糸リフト、HIFU(ハイフ)などです。オンダリフトとポテンツァは当院でも受けることができます。なお、当院でオンダリフトに使用する機器「オンダプロ」は国内未承認の医療機器です。詳しくは施術ページをご確認ください。

Q. 韓国と日本の美容医療、どちらがおすすめですか?

高額な外科的施術(輪郭整形・脂肪吸引等)は韓国のコストメリットが大きいですが、肌管理・注入系(ポテンツァ・水光注射・ボトックス等)は渡航費込みで日本とほぼ同額か、日本の方が安い場合もあります。アフターケアの安心感、言語の壁、トラブル時の対応を考慮すると、まずは日本でカウンセリングを受けて比較するのがおすすめです。

この記事で紹介した施術

肌育注射

肌状態に合わせた薬剤を細かく注入し、うるおい感やハリ感を目指す施術です。表示価格はピンクグロー2.5ccの場合です。

初回 24,800円 税込27,280円

通常 30,000円 税込33,000円

詳しく見る

水光注射

専用機器でヒアルロン酸などを顔全体に浅く均一に注入し、うるおいとツヤを目指す施術です。表示価格は全顔3ccの最低価格で、薬剤によって変わります。

通常 35,000円 税込38,500円

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オリジオKISS

高周波で真皮に熱を届け、たるみやハリ不足が気になる肌の引き締めを目指す、切らない施術です。表示価格はRF人中短縮・RF小鼻50ショットの場合です。

通常 18,000円 税込19,800円

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ボトックス

筋肉の動きに関わるしわや輪郭の悩みに応じて検討される注入施術です。表示価格はボツラックス眉間10単位の場合です。

通常 5,000円 税込5,500円

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オールタイト

誘電加熱DLTD®で真皮層からSMAS層(表情筋を覆う筋膜)までを同時にケアし、引き締まりを目指す施術です。表示価格は300shot単発です。

通常 40,000円 税込44,000円

詳しく見る

※ 上記施術のうち「肌育注射」「水光注射」「オリジオKISS」「ボトックス」「オールタイト」は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない国内未承認の医療機器・医薬品を用いた自由診療です。主要な欧米各国で承認されていないものは、安全性等に係る情報が不足しており、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。また、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度等の国の救済制度の対象外となります。入手経路・国内承認品の有無・海外の安全性情報などの詳細は、各施術ページの説明またはカウンセリング時にご確認いただけます。

気になった方は、まず無料カウンセリングへ

記事を読んでくださりありがとうございます。具体的な施術内容は一人ひとり異なります。無料カウンセリングと医師の診察でご説明します。カウンセリングだけのご来院も歓迎しています。

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奥村瞬

この記事の監修

院長 奥村瞬

Ledian Clinic(レディアンクリニック六本木)

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