韓国の糸リフト料金|日本との比較・種類 | レディアンクリニック六本木
韓国の糸リフト相場は?種類・料金を日本と比較|医師解説
リフトアップ

韓国の糸リフト相場は?種類・料金を日本と比較|医師解説

読了目安 12分 監修 院長 奥村瞬

韓国の糸リフトの相場を中心に、HIFU・インモード・切開リフトなど種類別の料金の一般的な目安を日本と比較。渡韓のリスクや免税終了の影響、クリニック選びのポイントを六本木の医師が解説します。

「たるみが気になるけど、韓国のリフトアップは安いの?」「糸リフトとハイフ、どっちが自分に合っている?」「渡韓して施術を受けるリスクってどのくらい?」

SNSで韓国のリフトアップ施術を目にする機会が増え、こうした疑問を持つ方が多くなっています。韓国は美容医療が盛んな国として知られ、糸リフトやHIFUの施術件数も多いとされています。ただ、費用の安さだけで判断してしまうと、思わぬリスクを見落としてしまうこともあります。

この記事では、韓国で受けられるリフトアップ施術の種類・料金相場・日本との違いを中立的な視点で比較し、メリット・デメリットから渡韓の流れまで解説します。韓国美容医療全般(ダイエット・美肌・輪郭など)の費用比較や免税終了の影響は韓国美容医療ガイドで詳しく解説しています。本記事はリフトアップ(糸・ハイフ系)に特化した内容です。

リフトアップ施術全般の基礎知識はこちら

韓国のリフトアップ施術とは

韓国はソウルの江南エリアを中心に美容クリニックが密集しており、リフトアップ施術は特に需要が高い分野です。日本から渡韓して施術を受ける方も年々増えています。

韓国でリフトアップ施術が人気の理由

韓国でリフトアップが支持されている背景には、主に3つの要因があります。

まず、美容医療に対する社会的なハードルの低さです。韓国ではリフトアップを「日常的なケア」として受ける方が多く、気軽に始めやすい土壌があります。

次に、施術件数の多さです。人気クリニックの中には1日に多くのリフトアップ施術を行うところもあり、医師の経験値が蓄積されやすい環境といわれています。

そして価格の安さ。クリニック間の競争が激しいため、同じ施術でも日本より安い価格設定が一般的です。

日本と韓国のリフトアップの違い

仕上がりの方向性に違いがあります。韓国では短期間で目に見える変化を重視する傾向があり、積極的な引き上げや複数施術の組み合わせが好まれます。一方、日本ではナチュラルな仕上がりを重視し、周囲にバレにくい自然な変化を求める方が多い印象です。

カウンセリングの進め方も異なります。韓国では効率重視の短時間カウンセリングが一般的ですが、日本では時間をかけて不安を解消するスタイルが主流です。当院でも、患者さまの希望をじっくり伺うことを大切にしています。

韓国美容医療の特徴

韓国は美容医療機器の開発・製造が盛んな国でもあり、新しい機器の臨床導入が早い傾向があるとされています。「外国人患者誘致医療機関」制度により、日本語対応スタッフを配置するクリニックも増えています。

ただし、2025年末の美容整形免税制度の終了により施術費の10%分が実質値上げとなり、以前ほどの価格メリットは縮小しつつあります。詳しくは韓国美容医療ガイドでも解説しています。

韓国で人気のリフトアップ施術の種類

韓国で受けられる主なリフトアップ施術を紹介します。それぞれの特徴が異なるため、ご自身のたるみの程度や求める仕上がりに合わせて選ぶことが大切です。

国内で同じ目的の施術を検討する場合は、糸リフト(スレッドリフト)や医療HIFUのように日本語で相談しやすいメニューも候補になります。オンダリフトだけを目的に渡韓するか迷う方は、韓国のオンダリフト費用比較も確認しておきましょう。

糸リフト(スレッドリフト)

PDO(ポリジオキサノン)などの溶ける糸(トゲ付きのコグ糸を含む)を皮下に挿入し、物理的にたるみを引き上げる施術です。韓国では糸の種類やテクニックのバリエーションが豊富で、即効性があるため施術直後から変化を感じやすいのが特徴です。

持続期間は1〜2年程度が目安。ダウンタイムは1〜2週間の腫れ・内出血が生じることがあります。

HIFU(ハイフ)

超音波エネルギーをSMAS層(筋膜)まで届け、熱で組織を収縮・引き締めるリフトアップ施術です。韓国ではウルトラフォーマー3やウルトラセルQ+など韓国製のハイフ機器が主流で、日本より安価に受けられるケースが多いとされています。

ダウンタイムがほぼなく、日帰り〜1泊の渡韓でも受けられる手軽さが人気の理由です。

インモード

高周波(RF)エネルギーを使って皮膚の深層を加熱し、コラーゲンの産生を促す施術です。フォーマ(FORMAモード)によるたるみ改善や引き締め効果が期待でき、痛みが少ないのが特徴です。

韓国では複数モードを組み合わせた施術プランが人気を集めています。

シュリンク

韓国発のHIFU機器で、複数の深さに照射できるのが特徴です。施術時間が短いため、渡韓での施術に向いているとされています。

レーザーリフトアップ

レーザーの熱エネルギーで真皮層のコラーゲンを収縮・再生させ、肌を引き締める施術です。たるみ改善だけでなく肌質改善も同時に期待できます。ダウンタイムはレーザーの種類によって異なります。

たるみケアとあわせて肌のツヤ・キメなど質感面も整えたい方は、韓国式の肌管理メニューをまとめた韓国の肌管理(ピブカンリ)完全ガイドも参考にしてください。

切開リフト(フェイスリフト)

耳の前〜後ろの皮膚を切開し、SMAS層を引き上げて余分な皮膚を切除する外科手術です。持続期間は5〜10年程度が目安とされており、中度〜重度のたるみに対して大きな変化が期待できます。

ただし全身麻酔が必要な場合もあり、ダウンタイムは2〜4週間。韓国で受ける場合は術後のアフターケアを考慮した滞在計画が欠かせません。

※いずれの施術も効果・持続期間には個人差があります。

皮膚断面で見る施術の対象層。糸リフトは皮下、HIFUはSMAS層(筋膜)、レーザーリフトアップは真皮に働きかけます。
糸リフト・HIFU・レーザーリフトアップは、働きかける層が異なります。層の厚みや深さは実寸ではない模式図です。

韓国リフトアップ施術の効果

フェイスラインの引き上げ

リフトアップ施術で最も実感されやすいのが、頬からアゴにかけてのもたつきの解消です。横顔のシルエットがすっきり整い、フェイスラインの変化を感じられる方が多いとされています。

ほうれい線の改善

ほうれい線は単なるシワではなく、頬の脂肪や皮膚が下がることなどで目立ってくる溝です。糸リフトやHIFUで頬の組織を引き上げることで、溝が浅くなる効果が期待できます。ヒアルロン酸で溝を埋める方法とは異なり、下がった組織を引き上げるのがリフトアップの特徴です。

たるみ改善

皮膚・皮下組織の下垂を、物理的な引き上げ(糸リフト・切開リフト)や熱エネルギーによる収縮(HIFU・インモード・シュリンク)で改善します。たるみの程度や部位によって最適な施術が異なるため、カウンセリングでの見極めが大切です。

小顔効果

フェイスラインが引き締まることで、結果として小顔に見える効果も期待できます。特に糸リフトは、たるみを引き上げることとフェイスラインを整えることの両方を目指せるため、小顔目的で選ばれるケースも少なくありません。

※効果には個人差があります。

ほうれい線は糸リフト・HIFU、たるみは物理的な引き上げか熱による引き締め、小顔は糸リフトという本文の対応を示す図。
図の見方:左=悩み、右=本文で挙げている候補の施術です。たるみへの施術は、物理的に引き上げる方法と熱で引き締める方法に分かれます。

韓国リフトアップ施術の料金相場

韓国と日本の主なリフトアップ施術の費用を比較します。為替レートやクリニックにより変動します。下の表は2026年時点の一般的な目安です。

施術名韓国の一般的な目安日本の一般的な目安
糸リフト(4〜8本)5〜15万円15〜40万円
HIFU(全顔)3〜8万円8〜20万円
インモード3〜7万円5〜15万円
シュリンク5〜10万円10〜25万円
切開リフト80〜200万円150〜400万円

表の目安だけを見ると、韓国の方が低い価格帯です。日本国内でも、機器や糸の種類、ショット数・本数によって料金は大きく変わります。当院の料金は目安と異なるものがあるため、各施術ページの料金表でご確認ください。

ただし、施術費の差額だけで判断するのは注意が必要です。航空券(LCC往復2〜4万円)、宿泊費(1泊0.5〜2万円)、通訳費、現地交通費を加えたトータルコストで比較することが大切です。

また、2025年末の免税制度終了で施術費の10%分が実質値上げとなっており、円安傾向も相まって以前ほどの価格差はなくなりつつある点にはご注意ください。

糸リフト・HIFU・インモード・シュリンクの韓国と日本の施術費を、共通スケールの最小〜最大レンジで比較。本文の目安では韓国のほうが低い価格帯です。
本文の2026年の一般的な料金目安を、棒の左端=最小、右端=最大として比較しています。切開リフトは価格帯が異なるため数値のみ別記し、渡航費は含めていません。

韓国でリフトアップ施術を受けるメリット

韓国でリフトアップを受けるメリットは、主に以下の3点です。

まず、韓国で人気の施術を現地で受けられること。韓国は美容医療機器の開発・臨床導入が早い傾向があるとされ、シュリンクやチタニウムリフトなど、韓国で人気の機器による施術を現地で受けられます。

次に、施術件数の多さです。多くの施術を行う人気クリニックもあり、医師の実践経験が蓄積されやすいといわれています。糸リフトやHIFUの分野では、韓国の医師の症例数が多い傾向にあるとされています。

そして費用面。前述の料金比較の通り、表の目安では韓国の方が施術費が低い傾向があります。ただし、糸の種類や本数によって国内の料金も大きく変わります。

韓国リフトアップ施術のデメリット

一方で、渡韓ならではのデメリットも無視できません。

言語の問題

韓国のクリニックには日本語コーディネーターが在籍していることもありますが、施術を行う医師が日本語を話せるとは限りません。「もう少しナチュラルに」「ここは控えめに」といった細かいニュアンスが伝わりにくいリスクがあります。

術後トラブル時の対応

帰国後にトラブルが起きた場合、すぐに施術クリニックで対処してもらうことができません。再渡韓が必要になるケースや、日本のクリニックで「他院施術のフォローは不可」と断られるケースも報告されています。

特に糸リフトや切開リフトなど体への負担が大きい施術では、アフターケアの不在が大きなリスクとなります。

渡航費や滞在費

施術費が安くても、航空券(往復2〜4万円)、宿泊費(1泊0.5〜2万円)、通訳費などの渡航コストが加わります。HIFUやインモードなど施術費が比較的安い施術では、渡航費込みだと日本で受けた場合との差額がかなり小さくなるケースもあります。

宿泊1泊で航空券と宿泊費2.5〜6万円を積み上げると、HIFUは韓国5.5〜14万円対日本8〜20万円、糸リフトは韓国7.5〜21万円対日本15〜40万円となる試算。
韓国の施術費に往復航空券と宿泊1泊を足し、下限同士・上限同士を積み上げた比較で、通訳費・現地交通費は含みません。1泊は試算条件であり、本文では糸リフトは最低2〜3泊の滞在が望ましいとしています。

渡韓を迷っている方、まず日本で相談したい方へ
当院では日本語でのカウンセリングで、あなたに合った施術プランをご提案しています

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韓国でリフトアップ施術を受ける流れ

実際に韓国でリフトアップ施術を受ける場合の一般的な流れをご紹介します。

まず、クリニックへの予約です。LINEやカカオトークでの予約に対応しているクリニックが多く、事前にオンラインカウンセリングで施術内容や費用の見積もりを確認できる場合もあります。カウンセリングと施術を別日にするクリニックもあるため、滞在日数への影響は事前に確認しましょう。

施術日に合わせて渡韓します。ソウルまでは東京から約2時間半のフライトです。当日の食事制限など、事前の注意事項も確認しておくとスムーズです。

クリニックでは改めてカウンセリングを受けた後、施術に入ります。施術時間はHIFUやインモードで30分〜1時間程度、糸リフトで1〜2時間程度、切開リフトで3〜5時間程度が目安です。日本語通訳の対応範囲(カウンセリングのみか、施術中も同席するか)も事前に確認しておくことをおすすめします。

帰国のタイミングは施術内容によって変わります。HIFUやインモードなどの機器施術であれば当日〜翌日の帰国も可能です。糸リフトは腫れのピークが2〜3日後に来ることが多いため、最低2〜3泊の滞在が望ましいとされています。帰国後に異常が出た場合の連絡先は必ず控えておきましょう。

航空券・宿泊の手配や通訳・決済の準備、帰国後のフォロー先の確保など、渡韓全体の段取りは韓国美容ツアー完全ガイドで詳しく解説しています。

韓国でリフトアップ施術を受ける流れ。予約→渡韓→カウンセリング+施術→帰国の4ステップと、施術時間・帰国タイミングの目安を示す図
予約から帰国までの4ステップの目安です。施術内容によって滞在日数は変わります。

韓国でリフトアップクリニックを選ぶポイント

クリニック選びで後悔しないために、以下の4つのポイントを意識してみてください。

症例数の確認。年間の施術件数や累計症例数を公開しているクリニックを優先的に検討しましょう。ビフォーアフター写真の充実度も判断材料になります。

口コミの見極め。SNSや口コミサイトを確認する際は、ステルスマーケティングに注意が必要です。極端に高評価ばかりよりも、メリット・デメリットの両方が書かれた口コミの方が信頼性は高い傾向にあります。

日本語対応の質。コーディネーターの有無だけでなく、施術中や術後フォローでも日本語対応があるかを確認しましょう。「外国人患者誘致医療機関」に登録されているクリニックは、外国人対応の体制が整っている可能性が高いです。

カウンセリングの丁寧さ。事前のオンラインカウンセリングで、患者の希望をしっかり聞いてくれるか。メリットだけでなくリスクやデメリットも正直に説明してくれるクリニックが信頼できます。

韓国のリフトアップ施術がおすすめの人

以下のような方は、韓国でのリフトアップ施術を検討する価値があるかもしれません。

  • 糸リフトや切開リフトなど高額施術を予定しており、渡航費を含めてもコストメリットが見込める方
  • シュリンクやチタニウムリフトなど、韓国で人気の施術を現地で受けてみたい方
  • 韓国旅行と美容施術を両立したい方(HIFUやインモードなどダウンタイムの短い施術向き)

逆に、日本語で細かい希望を直接医師に伝えたい方、術後のアフターケアを対面で受けたい方は、日本国内での施術の方が安心感が高いかもしれません。

韓国のリフトアップ施術は日本でも可能

韓国で人気のリフトアップ施術の多くは、実は日本国内でも受けることができます。渡航費やダウンタイム中の帰国リスク、アフターケアの問題を考慮すると、渡韓せずに受けられる選択肢を知っておくことは大切です。

国内でも、韓国製の誘電加熱DLTD®機器を使う「オールタイト」など、渡航せずに検討できる選択肢が増えています。

当院(Ledian Clinic)では、オンダリフト(ONDA Pro)をはじめとするリフトアップ施術を提供しています。オンダリフトはマイクロ波(Coolwaves)技術により、ダウンタイムほぼなしでフェイスラインの引き締めが期待できる施術です。カウンセリングは日本語で行い、施術後はLINEでのフォローアップにも対応しています。

「韓国まで行かなくても、六本木で同等のリフトアップ施術を受けたい」「渡韓か日本かで迷っている」という方は、まずはお気軽にご相談ください。

オンダプロ(オンダリフト)の詳細・料金はこちら →

リスク、副作用とダウンタイムについて

リフトアップ施術は医療行為であり、施術内容によって程度の差はありますが、以下のような反応が生じる可能性があります。

  • 腫れ・むくみ: 施術の種類により、数日〜数週間程度みられることがあります
  • 赤み・内出血: 針や糸の挿入部位に生じることがあります
  • 痛み・違和感: 施術中・施術後にみられることがあります
  • ダウンタイム: 施術の種類により異なります(HIFUはほぼなし、糸リフトは1〜2週間程度が目安)
  • 効果の個人差: 引き上げの程度や持続期間には個人差があります
  • その他: 感染・神経への影響など、まれに重篤な副作用が生じる可能性もあります

渡韓で施術を受ける場合、ダウンタイム中の帰国による身体への負担も考慮してください。不明な点は、必ず医師に相談したうえで施術を判断してください。

施術に関する注意事項

各種リフトアップ施術は医療機器を用いた医療行為です。効果や経過には個人差があり、リスク・副作用が生じる可能性があります。

本記事で触れた施術のうち、オンダリフト、オールタイト、当院の医療HIFUは、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器を使う自由診療です。

オンダリフトで使う「ONDA PRO(オンダプロ)」は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器です。当院ではDEKA M.E.L.A. S.r.l.(イタリア)製の本機器を国内販売業者経由で入手し、医師の責任のもと使用しています。同じ目的の国内承認医療機器には、高周波(RF)治療機器や高密度焦点式超音波(HIFU)治療機器があります。米国では同型機が「疼痛・筋痙攣の一時的緩和および局所血行の改善等」を適応としてFDA 510(k)クリアランスを取得しており、欧州では製造業者により医療機器としてのCEマーキングが表示されています。ただし、当院で行う美容目的(たるみ・引き締め)の使用は、主要な欧米各国で承認された適応ではありません。この使用目的については安全性等に係る情報が不足しており、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

オールタイトで使う「Alltite(オールタイト)」は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器です。当院ではInnoxus Inc.(韓国)製の本機器を国内販売業者経由で入手し、医師の責任のもと使用しています。同じ目的の国内承認医療機器には、高周波(RF)治療機器や高密度焦点式超音波(HIFU)治療機器があります。本機器は韓国食品医薬品安全処(MFDS)の承認を取得していますが、米国や欧州をはじめとする主要な欧米各国では承認されていません。そのため安全性等に係る情報が不足しており、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

国内未承認の医療機器のため、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度をはじめとする国の救済制度の対象外となります。医療HIFUの入手経路や、糸リフトで使う糸の承認状況を含む詳細は、診察時に医師がご説明します。

まとめ

韓国のリフトアップ施術は、施術費の安さ・症例数の多さ・韓国で人気の施術を現地で受けられる点で魅力がある選択肢です。一方で、言語の壁・アフターケアの難しさ・渡航コストといったデメリットも無視できません。

  • 韓国のリフトアップ施術は施術費が日本より低い傾向があるが、渡航費を含めたトータルで比較することが重要
  • 2025年末の免税制度終了と円安により、以前ほどの価格メリットは縮小傾向
  • HIFUやインモードなど施術費が安い施術は、渡航費込みでは日本との差が小さい
  • 糸リフト・切開リフトなど高額施術では韓国の方が施術費を抑えやすい場合もあるが、糸の種類や本数によって国内の料金も大きく変わる
  • 術後トラブル時の対応や言語の壁を考慮し、安さだけで判断しないことが大切

費用だけでなく、安全性・アフターケア・仕上がりのイメージまで含めて判断していただくことが、後悔しにくい選択につながると当院は考えています。

日本で安心してリフトアップ施術を受けたい方へ
Ledian Clinicでは、オンダリフト(ONDA Pro)をはじめとするリフトアップ施術を、日本語でのカウンセリングとアフターケア付きで提供しています。渡韓するか迷っている方も、まずはお気軽にご相談ください。

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よくある質問

Q. 韓国のリフトアップは安全?

韓国の大手美容クリニックでは、施術件数が多く技術力が高い医師も多くいます。ただし、クリニックや医師によって技術レベルにばらつきがあるため、「外国人患者誘致医療機関」への登録確認や、医師の専門資格・経歴を事前に確認することが重要です。

Q. 日本より安い理由は?

韓国では美容クリニック間の競争が活発で、価格競争が進んでいることが主な理由とされています。また、施術1件あたりのコスト(人件費・設備費)が日本より低い傾向にあります。ただし、2025年末の免税制度終了により、以前ほどの価格差はなくなりつつあります。

Q. ダウンタイムはどれくらい?

施術によって異なります。HIFU(ハイフ)はほぼなし、糸リフトは1〜2週間の腫れ・むくみ、切開リフトは2〜4週間程度が目安です。渡韓の場合、ダウンタイム中の帰国タイミングも考慮する必要があります。

Q. 何日滞在すればいい?

HIFU(ハイフ)やインモードなどの機器施術は1泊2日でも可能です。糸リフトは2〜3泊、切開リフトは最低1週間の滞在が望ましいとされています。カウンセリングと施術を別日にするクリニックもあるため、事前に確認してください。

Q. 韓国の糸リフトは日本より安い?

施術費だけを比較すると、韓国の糸リフトは4〜8本で約5〜15万円、日本では約15〜40万円が一般的な目安とされ、韓国の方が低い傾向があります。日本でも糸の種類や本数によって料金は大きく変わり、当院の糸リフトは4本43,000円(税込47,300円)からです。韓国で受ける場合は、施術費に航空券(往復2〜4万円)や宿泊費(1泊0.5〜2万円)などの渡航費が加わるため、総額で比較することが大切です。2025年末の免税制度終了や円安の影響で、以前ほどの価格差はなくなりつつあります。費用には個人差・クリニック差があります。

Q. 韓国で糸リフトを受けるリスクは?

主なリスクとして、医師との言語の壁で仕上がりの細かい希望が伝わりにくいこと、帰国後に腫れや内出血などのトラブルが起きてもすぐに施術クリニックで対処できないこと、日本のクリニックで他院施術のフォローを断られる場合があることが挙げられます。糸リフトは1〜2週間のダウンタイムが生じることがあるため、ダウンタイム中の帰国による身体への負担も考慮が必要です。

Q. 糸リフトは何本必要?

必要な本数は、たるみの程度や引き上げたい範囲、糸の種類によって変わります。フェイスラインを部分的に整える場合は片側2〜4本、頬全体をしっかり引き上げたい場合は片側4本以上を組み合わせるなど、デザインは一人ひとり異なります。本数が多いほど費用も上がるため、診察でたるみの状態を確認したうえで設計することをおすすめします。仕上がりや必要本数には個人差があります。

この記事で紹介した施術

オンダプロ

マイクロ波でフェイスラインや頬まわりの引き締まり感を目指す施術です。初回価格は「お試しフェイスライン18000J」の場合、通常価格は両頬・顎下・フェイスラインのうち1部位を1回受ける場合です。

初回 15,000円(税込16,500円)

通常 22,600円(税込24,860円)

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糸リフト

医療用の糸を用いて、フェイスラインや頬のたるみの改善を目指す施術です。価格はルピナススレッド2本の場合の目安です。

通常 22,000円(税込24,200円)

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HIFU

超音波エネルギーで、たるみや輪郭のもたつきの改善を目指す施術です。表示価格はウルトラセルZi 200ショットの場合です。

通常 20,000円(税込22,000円)

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オールタイト

誘電加熱DLTD®で真皮層からSMAS層(表情筋を覆う筋膜)までを同時にケアし、引き締まりを目指す施術です。表示価格は300shot単発です。

通常 40,000円(税込44,000円)

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※ 上記施術のうち「オンダプロ」「糸リフト」「HIFU」「オールタイト」は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない国内未承認の医療機器・医薬品を用いた自由診療です。主要な欧米各国で承認されていないものは、安全性等に係る情報が不足しており、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。また、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度等の国の救済制度の対象外となります。入手経路・国内承認品の有無・海外の安全性情報などの詳細は、各施術ページの説明またはカウンセリング時にご確認いただけます。

気になった方は、まず無料カウンセリングへ

記事を読んでくださりありがとうございます。具体的な施術内容は一人ひとり異なります。無料カウンセリングと医師の診察でご説明します。カウンセリングだけのご来院も歓迎しています。

奥村瞬

この記事の監修

院長 奥村瞬

Ledian Clinic(レディアンクリニック六本木)

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