リジュランアイは目元の小じわやクマに向く?ヒーラーとの選び方と料金
目元の小じわやクマにリジュランアイが向くかを、悩みの原因別に解説。ヒーラー全顔や目元RFとの選び方、1ccの料金、回数と持続の目安、ダウンタイム、魚アレルギーと未承認製剤の注意点を整理します。
結論:目元の小じわや皮膚の薄さが気になる方は、リジュランアイを相談できます。クマは血管の透け、色素が肌に残る色素沈着、たるみや凹みによる影で選び方が変わります。当院は手打ち1cc 30,000円(税込33,000円)です。目元だけか頬も含めたいか、診察で一緒に確認しましょう。※効果には個人差があります。
目元だけを相談するときに確認したいこと
初めて目元の施術を考えると、何から聞けばいいか迷うこともありますよね。 小じわの出方とクマの見え方を分けてお話しいただけると、気になる点が伝わりやすいです。 「目の下に細かな線がある」「笑うとしわが深くなる」など、普段の言葉で構いません。 「色よりもふくらみの下の影が気になる」という場合も、考えられる原因が変わります。 表情を動かさないときにも線があるか、乾燥すると目立つか、頬も気になるかを伺えると診察がスムーズです。
アイは、サケ由来の成分を使った注射で、PN(ポリヌクレオチド)製剤と呼ばれます。 目元の薄い皮膚に使うため、粘度、つまりとろみを抑えています。 当院では目の下の小じわ、クマ、目元の皮膚の薄さについてご相談を受けています。 ただ、悩みの原因によって合う施術は異なるため、アイが合うかは診察で一緒に考えます。 PN成分や、手で注入する手打ちと機器で注入する水光注射の違いはリジュランの総合記事でご紹介しています。
小じわとクマのタイプから向き不向きを考える
細かな小じわは出方と皮膚の状態を確認する
乾燥すると目立つ細かな小じわや、薄い皮膚のハリが気になる方は、アイが合うかを相談できます。 笑ったときにできるしわや深い折れ目、皮膚の余りが気になる方もいらっしゃいます。 その場合は、PN製剤だけで希望に沿えるか、表情を動かしたときの様子も見ながら考えます。 ※効果には個人差があります。 乾燥、動き、たるみのうち、どこから対応するかを相談できます。
青クマは薄い皮膚がどの程度関わるかを診察する
青く見えるクマには、薄い皮膚から血管が透けることなどが関わります。 皮膚の薄さや小じわも気になるなら、アイを相談できます。 ただ、青く見える原因は色だけではわからないため、血管の見え方や皮膚の状態も診察で見ていきます。 クマの改善を保証するものではなく、効果には個人差があります。 どのくらいの変化が期待できるかも、医師が説明します。
茶クマと影クマは別の原因への対応が先になることがある
茶色く見えるクマでは、色素沈着や炎症が関わっていないかを見ていきます。 リジュランアイは、色素を直接取り除くための施術ではありません。 そのため、色の原因や目元のこすれ、かゆみへの対応から、診察で考えます。
影クマは、たるみ、脂肪のふくらみ、凹みなどが影をつくり、暗く見えるものです。 アイは注射なので、ふくらみの原因となる脂肪や余った皮膚を取り除くことはできません。 ふくらみが主な原因なら、クマ取りの適応とリスクも参考になります。 ただし、凹みやたるみが中心なら同じ手術が合うとは限らないため、別の選択肢も診察でお伝えします。
クマには複数の原因が重なる場合もあります。 アジア人の目元の色調を調べた研究でも、血管、炎症後の色素沈着、影などを分けて評価しています。 これはリジュランアイの効果を示す研究ではありませんが、診察で原因を整理するときの参考になります。
目元だけならアイ、頬も気になるならヒーラーを相談する
目元だけが気になるなら、まずアイが合うか、どのくらいの量が必要かを相談できます。 当院のアイは手打ち1ccのメニューです。 頬の乾燥やキメも気になる場合は、PN2%を含むヒーラーの手打ち全顔4ccが候補になります。 ただ、全顔メニューでも、目元に同じ方法で注入するとは限りません。 目元に使えるか、アイとの組み合わせが必要かは、皮膚の状態を見ながら一緒に確認します。
目元RFは注射と何を基準に選び分けるか
アイが小じわや薄い皮膚に注射する方法なのに対し、**RF(高周波)**は熱で引き締めを目指す方法です。 目元のハリ不足や軽いたるみが気になる方は、目元RFの施術案内も参考になります。 色素沈着や脂肪のふくらみ、深い凹みには、RFだけでは対応できない場合もあります。 ※効果には個人差があります。 アイとRFのどちらが優れているかではなく、悩みの原因に合うかで選びます。
注射では針跡や内出血、RFでは熱による痛みや赤み、やけどなどが起こる可能性があります。 両方を希望する場合も、同じ日に受けられるかや施術の順番を診察で相談できます。 他の注入製剤も気になる方には、肌育注射の製剤と選び方も参考になります。
回数と持続は経過を見ながら判断する
当院のアイは2〜4週間隔で3回が目安です。 ヒーラーは2〜4週間隔で3〜4回をご案内しています。 初回に決めた回数も、肌の状態や前回の腫れ・赤みに合わせて調整していきます。
PN系は、数週間かけて変化を見ていく製剤です。 注射直後のむくみやふくらみだけでは、効果は判断できません。 同じ照明や表情で撮った写真があると、小じわと色、影の変化を医師と振り返る参考になります。
当院では半年ごとのメンテナンスをご案内していますが、「半年間同じ状態が続く」という保証ではありません。 変化を感じる時期や持続には個人差があるため、次の施術が必要かは肌の状態を見ながら考えます。 ※効果には個人差があります。 予定を早めて追加したいときも、何が変わり、何が変わりにくいかを診察でお伝えします。
料金表の1ccと見積もりで確認する範囲
リジュランアイの1ccは、注入する製剤の量です。 左右にどう分けるか、どこに注入するか、希望する目元全体にどれだけ必要かは、人によって異なります。 目の下のどこが気になるかを伺い、必要量と総額を一緒に確認します。
以下は2026年10月13日時点の当院の料金です。 いずれも自由診療で、表の金額は税抜(税込)を併記しています。
| メニュー | 対象と量 | 税抜価格(税込価格) |
|---|---|---|
| リジュランアイの手打ち | 目元を相談する1ccメニュー | 30,000円(税込33,000円) |
| リジュランヒーラーの手打ち | 全顔4cc | 60,000円(税込66,000円) |
| 目元RF | 左右合計100ショット | 25,000円(税込27,500円) |
アイ1ccとヒーラー全顔4ccは用途と量が異なります。 RFのショット数は熱を加える回数で、薬剤の量を表すccとは別の単位です。 金額だけで迷うときは、気になる部分に必要な範囲から相談してみましょう。 水光注射のヒーラーは、薬剤2ccと非架橋ヒアルロン酸1ccを合わせた全顔3ccです。 非架橋は成分同士をつなぐ加工をしていないという意味で、手打ちとは注入する内容が異なります。 注入方法ごとの料金はリジュランの総合記事にまとめています。
見積もりを見るときは、施術ごとの量や回数とともに、麻酔などの費用も含まれるかを聞いておくとよいです。 肌の状態で計画を見直す場合もあるため、初期の通院とメンテナンスを分けて予算を相談できます。 最新の案内は肌育注射の製剤と料金で確認できます。
ダウンタイムは目元の腫れや内出血を見込んで相談する
施術後に赤みや腫れなどが落ち着くまでの期間を、ダウンタイムと呼びます。 目元は皮膚が薄く、注射後の内出血やむくみが目立ちやすい部位です。 赤み、腫れ、針跡、内出血、痛み、熱感(熱く感じること)、むくみが出ることがあります。 しこりや硬結(触れると硬く感じる部分)、感染、アレルギー反応も起こり得ます。 こうした施術後の変化についても、気になることを診察でご相談いただけます。
| 確認すること | 経過や再開の目安 |
|---|---|
| 赤みや針跡 | 当日〜翌日 |
| 内出血が出た場合 | 1週間ほどで目立ちにくくなることが目安 |
| メイク | 針穴と赤みを確認したうえで翌日から |
上記は目安で、程度や期間には個人差があります。 腫れや内出血が目立ちにくくなるまでの日数は、人によって異なります。 大事な予定や撮影があれば、日程を教えていただけると、施術日を決めやすくなります。
メイクを再開する日は、実際の針穴や赤みを見た医師の指示を優先することが大切です。 腫れやしこりが気になっても、ご自身で強く押したり揉んだりすることは控えましょう。 痛みや腫れが強まるときや、症状が続くときは、施術した医療機関への連絡が必要です。 どのような変化があるかをお話しいただけると、状況が伝わりやすいです。
魚アレルギーと禁忌、未承認製剤の説明を確認する
リジュランはサケ由来成分を含むため、魚アレルギーがあれば施術前に医師へご相談いただく必要があります。 食事で出た症状や、薬・注射・麻酔でアレルギーが出た経験を教えていただけると、診察がスムーズです。
禁忌とは、施術を受けられない条件のことです。 当院では、妊娠中や授乳中、注入する目元に炎症や感染がある方、製剤の成分にアレルギーがある方が該当します。 目元のかゆみや湿疹も、予約時と診察時に教えていただけると、状態を確認しやすくなります。 炎症などへの対応を先に考える必要があるため、施術を見送るか、まず治療が必要かを診察で一緒に確認します。
国内未承認製剤として説明を受ける
リジュランは、日本国内では承認されていない製剤です。 当院ではその点をご案内し、医師の責任の下で個人輸入しています。 国内承認品と同等の品質や安全性が公的に保証されているわけではなく、予期しない副作用が起こる可能性があります。 国内未承認のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。 この制度は医薬品による副作用の被害を救済するもので、対象外となる点も診察でお伝えします。
国内に承認された医薬品があるか、海外ではどのような安全性情報があるかも、診察時に医師がご説明します。 肌育注射の未承認製剤に関する説明と厚生労働省の個人輸入に関する案内も参考になります。 費用やリスクにわからない点があれば、医師に確認してから、施術を受けるかを決めます。
目元の小じわやクマについて、適応と必要量に応じた費用を相談したい方へ
肌育注射の製剤と料金を見る参考文献・出典
本記事は以下の公表資料を参照し、当院の診療経験を踏まえて医師が監修しています。
よくある質問
Q. リジュランアイはどのクマにも向いていますか?
クマは原因によって、合う施術が変わります。青クマでは皮膚の薄さが関わっているかを確認します。茶クマでは色素が肌に残る色素沈着、影クマではふくらみや凹みへの対応を先に考えます。色だけで施術が合うかは決められず、効果には個人差があります。気になる見え方からご相談いただけます。
Q. 目元だけならアイとヒーラーのどちらを相談すればよいですか?
目元の小じわや皮膚の薄さが気になるなら、目元用にとろみを抑えたリジュランアイを相談できます。頬の乾燥やキメも気になる場合は、ヒーラーの手打ち全顔4ccも候補になります。アイ1ccと全顔4ccでは範囲と量が異なります。料金だけでなく、どこを施術したいかも相談できます。
Q. 何回受けるのが目安で、どれくらい持続しますか?
当院のアイは2〜4週間隔で3回、ヒーラーは2〜4週間隔で3〜4回が目安です。サケ由来の成分を使うPN系は、数週間かけて変化を見ていきます。半年ごとのメンテナンスをご案内していますが、半年間の持続を保証するものではありません。効果には個人差がありますので、経過を見ながら次の施術を相談しましょう。
Q. リジュランアイ1ccはいくらですか?
当院の手打ちメニューは1cc 30,000円(税込33,000円)です。1ccは注入する製剤の量で、目元全体に必要な量や左右への分け方は人によって異なります。希望する範囲を伺い、必要量や麻酔などを含む総額を診察でお伝えします。
Q. ダウンタイムとメイク再開の目安はありますか?
赤みや針跡は当日〜翌日、内出血が出た場合は1週間ほどが目安です。メイクは針穴と赤みを確認したうえで翌日からが目安です。目元はむくみや内出血が目立ちやすく、経過には個人差があります。大事な予定があれば、日程を教えていただけると施術日を相談しやすくなります。
Q. 魚アレルギー、妊娠中や授乳中、目元に炎症がある場合も受けられますか?
サケ由来成分を含むため、魚アレルギーがあれば施術前に医師へご相談いただく必要があります。妊娠中や授乳中、注入する目元に炎症や感染がある方、成分アレルギーがある方は当院では施術を受けられません。リジュランは国内で承認されていない製剤のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。受けられるか迷う場合も、体調やこれまでの症状を診察で伺います。
この記事で紹介した施術
肌育注射
肌状態に合わせた薬剤を細かく注入し、うるおい感やハリ感を目指す施術です。表示価格はピンクグロー2.5ccの場合です。
初回 24,800円(税込27,280円)
通常 30,000円(税込33,000円)
水光注射
専用機器でヒアルロン酸などを顔全体に浅く均一に注入し、うるおいとツヤを目指す施術です。表示価格は全顔3ccの最低価格で、薬剤によって変わります。
通常 35,000円(税込38,500円)
※ 上記施術のうち「肌育注射」「水光注射」は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない国内未承認の医療機器・医薬品を用いた自由診療です。主要な欧米各国で承認されていないものは、安全性等に係る情報が不足しており、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。また、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度等の国の救済制度の対象外となります。入手経路・国内承認品の有無・海外の安全性情報などの詳細は、各施術ページの説明またはカウンセリング時にご確認いただけます。
料金やプランは無料カウンセリングでご案内します
記事を読んでくださりありがとうございます。費用や施術プランは、お悩みやご希望によって変わります。まずは料金表をご確認のうえ、ご不明点は無料カウンセリングでご相談ください。カウンセリングだけのご来院も歓迎しています。



