リジュランヒーラーとは?全顔4ccの料金とアイとの違い | レディアンクリニック六本木
リジュランヒーラーとは?全顔4ccの料金、アイとの違いと回数
肌育注射

リジュランヒーラーとは?全顔4ccの料金、アイとの違いと回数

読了目安 10分 監修 院長 奥村瞬

リジュランヒーラーはサケ由来のPNを含む肌育注射の製剤です。当院の手打ちは全顔4ccで60,000円(税込66,000円)。リジュランとの呼び名の違い、目元用アイとの使い分け、回数やダウンタイムを紹介します。

似た名前が並ぶと、どれが自分の悩みに合うのか迷いますよね。 リジュランヒーラーは、サケ由来の成分PN(ポリヌクレオチド)を含む肌育注射の製剤です。 当院の手打ちは全顔4ccで60,000円(税込66,000円)。乾燥小じわやキメの乱れ、ニキビ跡などを相談できます。 「リジュラン」はヒーラーやアイを含む呼び名で、「ヒーラー」はその中の製剤名です。

リジュランアイとは、目元の薄い皮膚に使うため、とろみを抑えた製剤です。当院は1cc 30,000円(税込33,000円)で、目元の小じわやクマへの使い方はリジュランアイの詳しい解説にまとめています。

この記事では、ヒーラーとアイの使い分け、全顔に使う量と料金、通う回数と施術後の過ごし方が分かります。 成分、回数、価格の基になる案内は2026年9月6日時点のもので、最新の条件は当院の肌育注射で確認できます。 ※効果には個人差があります。

リジュランヒーラーとは?PN2%を含む肌育注射の製剤

リジュランヒーラーに含まれるPNは、サケ由来のDNA成分です。 肌の修復力を整えることを目的として使い、ヒーラーにはPN2%が含まれています。 同じリジュランの名前でも、目元用のアイとは粘度、つまり製剤のとろみが異なります。

肌の修復力を整える目的の施術ですが、傷やニキビ跡が元の肌に戻ることを保証するものではありません。 同じニキビ跡という悩みでも、肌の状態によって施術が合うかは変わります。 どの部分をどのくらい変えたいかを伺い、期待できる変化と施術する範囲を診察で一緒に考えます。 ※効果には個人差があります。

他の肌育注射も気になるときは、成分と対応する悩みを比べると選びやすくなります。 たとえばジュベルックは、ポリ乳酸の一種であるPDLLAと、成分同士をつなぐ加工をしていない非架橋ヒアルロン酸を含む別系統の製剤です。 ジュベルックの解説と肌育注射の総合ガイドでも、悩みごとの選び方をご紹介しています。

全顔はヒーラー4cc、目元はアイ1ccが当院の手打ちメニュー

当院でリジュランを全顔に手打ちする場合は、ヒーラー4ccのメニューをご案内しています。 頬の乾燥小じわや顔全体のキメ、ニキビ跡が気になる方にご案内しています。 ただし、全顔メニューだから目元にも同じ方法で注入するとは限らず、どこまで施術するかは診察で相談できます。

リジュランアイは、目の下の小じわやクマ、目元の薄い皮膚について相談する製剤です。 当院は1ccのメニューとしてご案内しています。 ヒーラーの全顔4ccとアイ1ccでは施術する範囲と量が異なるため、金額だけでは選びにくいところです。

リジュランヒーラーはPN2%で全顔4cc、リジュランアイは目元用のPNで1ccという製剤と使用量の比較図
当院の手打ちメニューの比較です。施術範囲と必要量は診察で確認し、効果には個人差があります。

目元が気になるときは、「小じわが目立つ」「色よりも影が気になる」など、普段の言葉でお話しいただけます。 クマには異なる原因があり、アイがすべてのクマに向くわけではありません。 色や影の見え方による選び方は目元用アイの解説が参考になります。

予約前にヒーラーかアイかを決めきれなくても、気になる部位から相談できます。 目元のみか、頬も含めたいかを伺って製剤と範囲を考え、両方を使う場合はそれぞれの量と費用を見積もりでお伝えします。

水光注射は全顔3ccで、手打ち4ccとは配合も異なる

リジュランヒーラーは、手打ちの肌育注射と水光注射の両方に掲載しています。 手打ちは医師が部位ごとに量を調整して細かく注射し、水光注射は専用機器で浅い層へ均一に注入する方法です。 製剤名が同じでも、使う量と配合が同一とは限りません。

当院の水光注射のリジュランヒーラーは、薬剤2ccに非架橋ヒアルロン酸1ccを加えた全顔3ccです。 手打ちの全顔4ccとは条件が異なるため、同じ施術の割引価格として比較することはできません。 顔全体への均一な注入と、部位ごとの細かな調整のどちらを希望するかも、選ぶときの手がかりになります。

水光注射と肌育注射の違いでは、注入方法、料金、回復期間を並べて確認できます。 水光注射を希望する場合は、水光注射の施術案内で配合と料金も確認できます。

ヒーラーは2〜4週間隔で3〜4回が目安

リジュランヒーラーとリジュランアイの初期治療からメンテナンスまでの目安
初期治療の回数と間隔は、肌の状態に合わせて診察で調整します。

当院のリジュランヒーラーは2〜4週間隔で3〜4回、リジュランアイは2〜4週間隔で3回が目安です。 半年ごとのメンテナンスを案内していますが、回数と間隔は肌の状態に合わせて調整します。 通院できる頻度や予算を初回に伺えると、無理なく続けられるかも含めて計画を相談しやすくなります。

効果を確認する時期と、メンテナンスを予定する時期は別のものです。 当院の肌育注射の説明では、PN系は数週間かけて変化を見る製剤として紹介しています。 半年ごとのメンテナンスという案内は、半年間は同じ状態が続くという保証ではありません。 ※効果には個人差があります。

次の施術前には、前回の腫れや赤みがどのように経過したかも共有します。 撮影条件をそろえた写真があれば、気になっていた部位を医師と確認する際の資料になります。 変化が分かりにくい場合も、予定を早める前に、気になっていた部位の経過を診察で振り返り、次の施術が必要かを考えます。

ヒーラー全顔4ccの値段は60,000円(税込66,000円)

リジュランアイとリジュランヒーラーの初期治療費用の試算
掲載料金を回数分だけ単純合計した試算です。割引や回数券の価格ではありません。

次の表は、当院の1回分の料金です。 製剤の種類、注入方法、使用量が分かると、見積もりの内容も比べやすくなります。

メニュー使用量税抜価格(税込価格)
肌育注射のリジュランヒーラー全顔4cc60,000円(税込66,000円)
肌育注射のリジュランアイ1cc30,000円(税込33,000円)
水光注射のリジュランヒーラー薬剤2ccと非架橋ヒアルロン酸1cc、全顔3cc40,000円(税込44,000円)

同じ単価でリジュランアイ1ccを3回受ける場合の単純合計は90,000円(税込99,000円)です。 リジュランヒーラー全顔4ccを3回なら180,000円(税込198,000円)、4回なら240,000円(税込264,000円)になります。 これは割引や回数券を示したものではなく、料金表から計算した例です。

実際の総額は、使う量や回数、追加する処置によって変わります。 見積もりに麻酔などの費用も含まれるかを聞いておくと、支払い前に予算を把握しやすくなります。 肌育注射の料金と製剤ガイドで最新の条件を確認できます。

施術は15〜30分、診察や麻酔を含めて60分前後

診察で肌の状態を確認する場面のイメージ
施術当日も、前回からの経過や気になる部位を診察で確認したうえで進めます。

診察では、希望する部位、これまでの施術、飲んでいる薬、アレルギーについて伺います。 消毒して範囲を確認し、必要に応じて表面麻酔や冷却を行ってから、浅い層へ少量ずつ注入します。 終了後は針穴の出血や腫れ、違和感を確認して、帰宅後の注意を説明します。

当院の肌育注射の所要時間は、施術自体が15〜30分、診察や麻酔を含めて全体で60分前後が目安です。 注射による刺激があるため、麻酔を使用しても痛みの感じ方は人によって異なります。 痛みが不安な方は、その気持ちもお話しいただけます。注入する範囲や麻酔、冷却でどのように対応するかを施術前にご説明します。

ダウンタイムは赤みや針跡が当日〜翌日、内出血は1週間ほど

リジュランを含む肌育注射では、赤み、腫れ、針跡、内出血、痛み、熱く感じる熱感、むくみが出ることがあります。 しこりや硬結(触れると硬く感じる部分)、違和感、感染、アレルギー反応も起こり得ます。 当院のリジュランヒーラーの症例説明では、色素沈着もリスクとして記載しています。 気になる症状や避けたい予定を伺い、こうした変化への対応も診察で一緒に相談します。

赤みや針跡は当日から翌日にかけて出ます。内出血が出た場合は、1週間ほどで目立ちにくくなります。程度や期間には個人差があります。 目元を隠しにくい予定や撮影があれば、日程を教えていただけると施術日を相談しやすくなります。 施術時間が短くても、見た目が落ち着くまでの期間は別に考えます。

メイクは針穴と赤みを確認したうえで翌日からが目安です。 当日はシャワーのみで、湯船は翌日からが目安です。強い摩擦や飲酒を控える期間は、医師の指示に沿って過ごすことが大切です。 気になる腫れやしこり、痛みが続く場合は、自己判断で揉まずに施術した医療機関へ連絡します。

魚アレルギーがある方は施術前の相談が必要

リジュランはサケ由来の成分を含みます。 魚アレルギーがある方は、施術前に医師への相談が必要です。 食事で出た症状、薬や注射でのアレルギー、麻酔で具合が悪くなった経験をお話しいただけると、判断の参考になります。

妊娠中や授乳中、注入部位に炎症や感染がある方、製剤の成分にアレルギーがある方は、当院では施術を受けられません。こうした条件を禁忌と呼びます。 予約の際に製剤名を指定していても、問診と診察によって施術を見送ることがあります。 現在受けている治療や、予定している美容施術も含めて伺い、今の体調で受けられるかを診察で考えます。

未承認製剤について知っておくこと

当院では、リジュランを国内未承認の製剤として案内し、医師の責任の下で個人輸入しています。 国内承認品と同等の品質や安全性が公的に保証されているわけではなく、予期しない副作用が起こる可能性があります。 医薬品副作用被害救済制度の対象外となる点も確認してください。

国内の承認医薬品の有無と諸外国での安全性情報は、診察時に医師が説明します。 肌育注射の未承認製剤に関する説明を読み、費用やリスクについて不明な点を確認してから判断します。

目元と全顔の製剤、使用量、料金を確認したい方へ

肌育注射の詳細を見る

肌育注射の料金を見る

参考文献・出典

本記事は以下の公表資料を参照し、当院の診療経験を踏まえて医師が監修しています。

  1. 肌育注射の製剤ガイドと料金、施術概要 Ledian Clinic
  2. 水光注射の料金と施術概要 Ledian Clinic

よくある質問

Q. リジュランヒーラーとアイの違いは何ですか?

ヒーラーはPN2%を含み、アイは目元用に粘度を下げたPN製剤です。当院の手打ち料金はヒーラー全顔4cc、アイ1ccで案内しています。

Q. 魚アレルギーがある場合は相談が必要ですか?

リジュランはサケ由来の成分を含むため、魚アレルギーがある方は施術前の相談が必要です。食事で出た症状を医師に伝えていただけると、施術を受けられるか判断する参考になります。

Q. 何回受けるのが目安ですか?

ヒーラーは2〜4週間隔で3〜4回、アイは2〜4週間隔で3回が当院の目安です。肌の状態で調整し、効果には個人差があります。

この記事で紹介した施術

肌育注射

肌状態に合わせた薬剤を細かく注入し、うるおい感やハリ感を目指す施術です。表示価格はピンクグロー2.5ccの場合です。

初回 24,800円 税込27,280円

通常 30,000円 税込33,000円

詳しく見る

水光注射

専用機器でヒアルロン酸などを顔全体に浅く均一に注入し、うるおいとツヤを目指す施術です。表示価格は全顔3ccの最低価格で、薬剤によって変わります。

通常 35,000円 税込38,500円

詳しく見る

※ 上記施術のうち「肌育注射」「水光注射」は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない国内未承認の医療機器・医薬品を用いた自由診療です。主要な欧米各国で承認されていないものは、安全性等に係る情報が不足しており、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。また、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度等の国の救済制度の対象外となります。入手経路・国内承認品の有無・海外の安全性情報などの詳細は、各施術ページの説明またはカウンセリング時にご確認いただけます。

気になった方は、まず無料カウンセリングへ

記事を読んでくださりありがとうございます。具体的な施術内容は一人ひとり異なります。無料カウンセリングと医師の診察でご説明します。カウンセリングだけのご来院も歓迎しています。

LINEで無料相談する無理な勧誘なし
奥村瞬

この記事の監修

院長 奥村瞬

Ledian Clinic(レディアンクリニック六本木)

監修医プロフィールを見る

お問い合わせフォーム