小顔整形の選び方|切らない輪郭形成〜脂肪吸引を原因別に比較【院長監修】 | レディアンクリニック六本木
小顔整形の選び方|原因別にエラ・糸・脂肪吸引・HIFUを料金比較
脂肪吸引・輪郭形成

小顔整形の選び方|原因別にエラ・糸・脂肪吸引・HIFUを料金比較

📅 2026年6月30日 🕐 13分で読めます ✍️ 院長 奥村瞬

小顔整形・顔痩せを検討中の方へ。原因(脂肪・筋肉・たるみ・骨格)別に切らない選択肢(エラボトックス・HIFU・糸リフト)から脂肪吸引まで適応と料金を比較。後悔しない選び方を六本木の院長が中立的に解説します。無料カウンセリングも案内。

「小顔整形に興味はあるけれど、種類が多すぎて何を選べばいいか分からない」「フェイスラインのもたつきを取りたいが、いきなり手術は怖い」——そんな方に向け、顔痩せ・美容医療で小顔を目指す方が後悔しないための選び方ガイドです。効果には個人差があります。

結論から言うと、小顔・輪郭形成は「フェイスラインが膨らんで見える原因」によって適した施術が変わります。 大きく分けて原因は、(1) エラの筋肉(咬筋)の張り、(2) 皮下脂肪、(3) 皮膚・SMASのたるみ、(4) 骨格の4つ。エラの張りにはエラボトックス、脂肪にはオンダリフト・脂肪溶解注射・脂肪吸引、たるみにはHIFUや糸リフトが候補になります。複数の原因が重なっていることも多いため、まず診察で「どこに何が起きているか」を確認するのが後悔しない第一歩です。

この記事では、切らない選択肢(エラボトックス・HIFU・糸リフト)から脂肪吸引まで、仕組み・効果・ダウンタイム・料金を原因別に比較し、選び方を院長監修のもと中立的に解説します。

当院の顔の脂肪吸引の詳細・料金はこちら

耳から顎にかけてのフェイスラインを横顔で表したイメージイラスト
耳の下から顎先へ流れるフェイスラインは、筋肉・脂肪・たるみ・骨格のどれが主かによって見え方が変わります。横顔のラインのどこにもたつきがあるかを知ることが、施術選びの出発点です(イメージイラスト・効果には個人差があります)。

まず原因を見極める|フェイスラインが膨らむ4つの理由

同じ「顔が大きく見える」でも、原因が違えば効く施術も変わります。自己判断で選ぶと「脂肪が原因なのにたるみ治療をしてしまった」というミスマッチが起きやすいため、まずは下の早見表で当てはまりそうな原因を確認してください。

主な原因見た目の特徴候補となる施術(一例)
筋肉(咬筋)の張り食いしばりでエラがゴツゴツ/硬いエラボトックス
皮下脂肪頬・顎下がふっくら/二重あごオンダリフト・脂肪溶解注射・脂肪吸引
皮膚・SMASのたるみフェイスラインがもたつく/下垂HIFU・糸リフト
骨格骨自体が張っている/左右差ヒアルロン酸での補正・外科手術

※実際は複数原因が重なることが多く、組み合わせ治療になるケースも少なくありません。最終的な適応は診察でご確認ください。

「自分は脂肪なのかたるみなのか分からない」という方は、小顔の美容医療ガイドで原因の見分け方をさらに詳しく解説しています。

施術タイプ別 料金・特徴 比較表

主要な小顔・輪郭形成の選択肢を、当院の料金(税込)とあわせて一覧で比較します。価格は範囲やプランで変わるため、目安としてご覧ください。

※下表の効果・ダウンタイム・必要回数には個人差があります。「ほぼなし」とした施術でも、まれに内出血・腫れ・赤み・痛み等が生じることがあります。料金はすべて税込で、施術範囲やプランにより変動します。

施術主な対象切る/切らないダウンタイム当院の料金(税込・目安)
エラボトックス筋肉(咬筋)の張り切らないほぼなし(個人差あり)両側50単位 ¥16,500
HIFU(ウルトラセルZi)たるみ切らないほぼなし(個人差あり)200S ¥22,000/600S ¥59,400
オンダリフト皮下脂肪・たるみ切らないほぼなし(個人差あり)両頬or顎下1回 ¥24,860/5回 ¥110,000
脂肪溶解注射皮下脂肪切らない軽度の腫れ1ccあたり ¥7,920(1〜9cc)
糸リフトたるみ切らない(挿入)1〜2週間2本お試し ¥107,800/4本 ¥198,000
顔の脂肪吸引皮下脂肪切る(外科手術)腫れ・固定あり両頬or顎下 ¥220,000
脂肪吸引注射(シリンジ法)皮下脂肪切る(少量)軽〜中度頬or顎下 ¥55,000

※効果・ダウンタイム・必要回数には個人差があります。料金はすべて税込で、施術範囲やプランにより変動します。

切らない選択肢から見ていく

「いきなり手術は不安」という方は、まず非侵襲・低侵襲の施術から検討するのが一般的です。

エラボトックス|筋肉の張りが原因の人に

耳の下のエラ(咬筋)あたりに手を添えた下顔面のイメージイラスト
エラ(咬筋)の張りが主因のタイプは、耳の下の下顎角あたりがゴツゴツ・硬く見えやすいのが目印です。筋肉が原因ならエラボトックスが候補になります(イメージイラスト・適応や効果には個人差があり、診察で判断します)。

食いしばりや咬筋(こうきん)の発達でエラ(筋肉)が張って大きく見えるタイプには、**ボツリヌストキシン(エラボトックス)**が候補になります。咬筋の過剰な緊張をゆるめることで、エラの張りをやわらげフェイスラインをすっきり見せるアプローチです。

  • 仕組み: ボツリヌストキシンA型を咬筋に注射し、筋肉の収縮を抑える
  • 効くのはどの原因か: エラの「筋肉肥大」が主因の人向け
  • 当院の料金: エラ(両側50単位) 税込¥16,500
  • ダウンタイム: ほぼなし
  • 注意点: 効果は数ヶ月で薄れるため定期的な施術が必要。効果の出方には個人差があり、過度な減量は咬む力に影響することもあるため診察で適応を確認します

注意したいのは、エラボトックスが効くのは「咬筋の張り」であって、たるみではない点です。フェイスラインのもたつきの主因が皮膚・SMASの下垂(たるみ)の場合、ボトックスを打っても期待した変化は出にくく、たるみが主因ならHIFUや糸リフトの方が適応になります。脂肪が主因なら脂肪溶解注射・脂肪吸引、というように「原因が違えば効く施術も違う」ため、原因の見極めが特に重要な施術です。

HIFU・オンダリフト|たるみ(+皮下脂肪)が原因の人に

斜め45度から頬・フェイスライン・首のつながりを見せたイメージイラスト
たるみが主因のタイプは、頬からフェイスライン・首へのつながりがもたついて見えやすいのが目印です。皮膚・SMASのたるみにはHIFUや糸リフトが候補になります(イメージイラスト・効果には個人差があります)。

皮膚・SMASのたるみが主因でフェイスラインがもたついて見えるタイプには、熱エネルギー系の施術が候補です。前述のとおり、たるみにはエラボトックス(筋肉向け)ではなくこちらが適応になります。HIFUはたるみ(リフトアップ)向け、オンダリフトは皮下脂肪とたるみの両方にアプローチでき、得意分野が異なります。

  • HIFU(ウルトラセルZi): 超音波をSMAS筋膜層に集束させ、組織収縮とコラーゲン新生でリフトアップ。皮下脂肪そのものを減らす施術ではなく、たるみの引き締めが主な目的です。料金は税込¥22,000(200S)〜¥88,000(1000S)。ダウンタイムはほぼなし(個人差あり)
  • オンダリフト: マイクロ波で脂肪細胞とコラーゲン線維を加熱し、脂肪溶解・引き締めにアプローチ。両頬or顎下1回 税込¥24,860、5回 税込¥110,000

どちらも切らずに取り組めますが、変化は緩やかで複数回の積み重ねが前提です。両者の違いはリフトアップ施術の選び方でも比較しています。

脂肪溶解注射・糸リフト|部分的な脂肪・たるみに

  • 脂肪溶解注射: デオキシコール酸等を脂肪層に注射し、脂肪細胞を溶解・排出。1ccあたり税込¥7,920(1〜9cc)、10cc以上は税込¥6,600/cc。二重あごなど局所の脂肪に向く
  • 糸リフト: 溶ける糸を皮下に挿入し物理的に引き上げ。2本お試し 税込¥107,800、4本 税込¥198,000、6本 税込¥275,000。即効性のある引き上げを目的とする施術ですが、効果には個人差があります。内出血・腫れが1〜2週間続くことがある

糸リフトの本数の選び方やダウンタイムは糸リフトガイドで詳しく解説しています。

骨格が原因の場合|適応の考え方

横顔で額・鼻・顎の輪郭の骨格ラインを見せたイメージイラスト
骨格が主因のタイプは、横顔の額・鼻・顎をつなぐ輪郭そのものの形や左右差として現れやすいのが目印です。骨格由来の張りはヒアルロン酸での補正や外科手術が候補で、適応は医師の診察での確認が前提です(イメージイラスト・効果には個人差があります)。

「エラの骨自体が張っている」「顎の骨格に左右差がある」など、原因が骨格にある場合は、ここまでの筋肉・脂肪・たるみ向けの施術では本質的な変化は出にくくなります。骨の位置や形に起因する張りには、ヒアルロン酸注入で輪郭のバランスを整える補正や、骨切りなどの外科手術が候補になります。ただし外科的な骨格形成は侵襲・リスクが大きく適応が限られるため、まずは診察で「張りの原因が本当に骨格なのか、筋肉や脂肪が重なっていないか」を見極めることが前提です。骨格が主因かどうかは自己判断が難しいため、医師の診察での確認をおすすめします。

変化量を重視するなら|脂肪吸引という選択肢

ふっくらした頬に手を添えた正面のイメージイラスト
皮下脂肪が主因のタイプは、頬や顎下がふっくらして見えやすいのが目印です。脂肪が原因ならオンダリフト・脂肪溶解注射・脂肪吸引などが候補になります(イメージイラスト・効果には個人差があります)。

切らない施術で物足りない、あるいは皮下脂肪がしっかりついているケースでは、顔の脂肪吸引が候補になります。

  • 仕組み: カニューレ(吸引管)を小切開から挿入し、頬・顎下の皮下脂肪を直接吸引除去
  • 当院の料金: 両頬or顎下 税込¥220,000、両頬+顎下 税込¥440,000(モニター料金あり)
  • より少量なら: 脂肪吸引注射(シリンジ法)は頬or顎下 税込¥55,000。注射器で少量をピンポイント吸引する低侵襲な方法
  • ダウンタイム・リスク: 腫れ・内出血・圧迫固定を伴い、ダウンタイムは比較的長め。感染・左右差・しこり等のリスクがあり、効果や仕上がりには個人差があります。麻酔を伴うため適応・既往歴の確認が必須です

脂肪吸引は変化量が大きい反面、外科手術ゆえのダウンタイム・リスクがあります。適応や術後経過の詳細は顔の脂肪吸引ガイド、脂肪を減らす方法全体の比較は顔の脂肪を減らす方法の選び方を参考にしてください。

正面から見たすっきりとしたフェイスラインのイメージイラスト
正面から見たフェイスラインのバランスは、頬・顎下・首のつながりで印象が決まります。目指したい雰囲気と、許容できるダウンタイム・予算を踏まえて施術を選ぶのがおすすめです(イメージイラスト・効果には個人差があります)。

後悔しないための選び方3ステップ

  1. 原因を特定する — 筋肉・脂肪・たるみ・骨格のどれが主因か。複数が重なることも多いので、診察での見極めが最優先です
  2. 許容できるダウンタイムを決める — 仕事や予定から逆算。切らない施術ほど短く、脂肪吸引ほど長くなります
  3. 変化量と予算のバランスを取る — 緩やかな変化を複数回(HIFU・オンダ)か、1回で大きく(糸・脂肪吸引)か。総額で比較すると判断しやすくなります

韓国の小顔施術と比較検討したい方は韓国の小顔施術ガイドもあわせてご覧ください。

よくある質問

本記事のFAQは記事下部に表示されます。原因の見極めや施術の組み合わせについては、無料カウンセリングで医師に直接ご相談ください。効果・ダウンタイム・リスクには個人差があり、適応は診察により判断します。

ご利用にあたって(医療機器・医薬品・承認状況について)

本記事で紹介する小顔・輪郭形成施術には、医療機器(HIFU〔ウルトラセルZi〕・オンダリフト等)や医薬品・医療材料(ボツリヌストキシン製剤、脂肪溶解注射の薬剤、糸リフトの溶ける糸等)を用いるものが含まれ、いずれも自由診療(保険適用外)です。

これらの医療機器・医薬品のなかには国内で薬機法上の承認を受けていないもの(未承認医薬品・医療機器)が含まれる場合があります。未承認のものについては、(1)未承認である旨、(2)入手経路、(3)同一の効能・効果を持つ国内承認医薬品等の有無、(4)諸外国における安全性等に係る情報——を含む詳細を、施術ページおよび診察時に医師がご説明します。

効果や経過、ダウンタイムには個人差があり、腫れ・内出血・赤み・痛み・左右差・しこり・感染等のリスク・副作用が生じる可能性があります。標準的な費用の目安は本記事の比較表に税込で記載しています(範囲やプランにより変動します)。施術の適応・リスク・費用の詳細は診察時に医師にご確認ください。

施術の適応・リスク・費用について個別にご相談されたい方は、無料カウンセリングまたはLINEでお気軽にお問い合わせください。

よくある質問

Q. 小顔・美容医療は結局どれを選べばいいですか?

原因によって適した施術が異なります。エラの張り(筋肉)はエラボトックス、皮下脂肪はオンダリフト・脂肪溶解注射・脂肪吸引、たるみはHIFUや糸リフト、骨格はヒアルロン酸での補正や外科手術が候補です。複数の原因が重なっていることも多いため、診察でフェイスラインのどこに何が起きているかを確認してから組み合わせるのがおすすめです。

Q. 切らずに小顔効果を出すことはできますか?

エラボトックス・HIFU・オンダリフト・脂肪溶解注射・糸リフトはいずれもメスを使わない選択肢です。脂肪吸引のような外科手術ほどの変化量は出にくい一方、ダウンタイムが短く取り組みやすいのが特徴です。効果には個人差があり、目的とする変化量によって向き不向きが変わります。

Q. 脂肪吸引とオンダリフト・脂肪溶解注射の違いは何ですか?

脂肪吸引は皮下脂肪を物理的に吸引除去する外科手術で変化量が大きい反面、腫れ・内出血・圧迫固定などのダウンタイムを伴います。オンダリフトはマイクロ波で脂肪・たるみにアプローチする非侵襲施術、脂肪溶解注射は薬剤で少量ずつ脂肪を減らす注射で、いずれもダウンタイムは比較的軽度ですが複数回必要になることが一般的です。

Q. ダウンタイムが少ない順に教えてください。

一般にHIFU・オンダリフトはほぼダウンタイムなし、エラボトックスもほぼなし、脂肪溶解注射は軽度の腫れ、糸リフトは1〜2週間程度の腫れ・内出血、脂肪吸引は最も長く腫れ・内出血・圧迫固定を伴います。あくまで目安で、施術範囲や体質により個人差があります。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?

当院の目安では、エラボトックス(両側50単位)が税込¥16,500、HIFU(ウルトラセルZi 200S)が税込¥22,000〜、オンダリフト(両頬or顎下1回)が税込¥24,860、糸リフト(2本お試し)が税込¥107,800、顔の脂肪吸引(両頬or顎下)が税込¥220,000です。範囲やプランで変わるため、詳細はカウンセリングでご確認ください。

Q. 1回で効果を実感できますか?

脂肪吸引や糸リフトは比較的1回でも変化を実感しやすいとされる施術ですが、HIFU・オンダリフト・脂肪溶解注射は複数回の積み重ねで効果が出やすいタイプです。効果の有無や感じ方には個人差があり、たるみや脂肪の量、肌質によっても異なります。

どちらが自分に向いているか、医師に相談しませんか

記事を読んでくださりありがとうございます。施術の選び方は肌状態やご希望によって異なります。無料カウンセリングで、医師がご希望を伺い、施術の方向性をご一緒に考えます。カウンセリングのみのご参加も歓迎しております。

奥村瞬

この記事の監修

院長 奥村瞬

Ledian Clinic(レディアンクリニック六本木)

お問い合わせはこちらから