肌育注射ガイド|リジュラン、ジュベルック、水光注射の違いと選び方 | レディアンクリニック六本木

SKIN BOOSTER GUIDE

肌育注射ガイド

製剤と届け方の2つの軸で、肌育注射の選び方を整理します

肌育注射は、製剤と届け方の2つで選びます

肌育注射は、肌の浅い層に製剤を少量ずつ入れて、肌の質感を整えていく施術の総称です。リジュランヒーラー、ジュベルック、水光注射、ポテンツァの薬剤導入と、名前が並ぶほど「結局どれが自分に合うの」と迷いやすい分野です。このページでは、肌育注射について書いた当院のコラムを、迷いやすい順に並べ直しました。

同じ「肌のハリがない」でも、乾燥して細かな線が出ているのか、毛穴が目立つのか、ニキビ跡の浅い凹みが気になるのかで、相談する製剤は変わります。目の下の薄い皮膚と頬では、使う製剤も量も違います。まず「どこの、どんな状態が気になるか」を普段の言葉で整理しておくと、診察で話が早く進みます。

選ぶときの軸は2つです。1つ目は製剤で、成分の系統がヒアルロン酸系、PN系、ポリ乳酸系などに分かれます。2つ目は届け方で、医師が注射で部位ごとに量を調整する手打ち、専用機器で浅い層へ均一に入れる水光注射、細い針と高周波を使う機器で薬剤を導入するポテンツァがあります。同じ製剤名でも、手打ちと水光注射では使う量や配合が違うことがあるので、名前だけで比べず、量と範囲を合わせて見てください。

注射以外の選択肢もあります。ジャルプログロウピールとララドクターは、針を使わないピーリングの施術です。名前が似ていて肌育注射と混同されやすいのですが、注射ではないので、別のグループとして並べました。

選ぶ順番としては、気になる部位と状態、通院できる間隔、予算の範囲の順に確認すると整理しやすくなります。そのうえで製剤と届け方を絞り、回数は製剤ごとの目安を見ます。料金は製剤と使用量の組み合わせで決まるため、金額だけを見比べるより、何cc入るのかを一緒に確認するのがおすすめです。

当院での相談は、診察で気になる部位、これまでに受けた美容施術、持病、飲んでいる薬、アレルギーを伺うところから始まります。リジュランはサケ由来の成分を含むため、魚アレルギーがある方は事前にお伝えください。ジュベルックやリジュランなどは国内未承認の製剤で、医師の責任の下で個人輸入しています。この点も含め、費用とリスクの説明に納得いただいてから施術を決めます。施術を受けられるかどうかも、診察で一緒に確認します。

製剤の名前が決まっていなくても構いません。「目の下の小じわが気になる」「頬の毛穴が気になる」といったところから相談できます。

PEELING

注射以外で肌を整える

注射ではないピーリングの施術を、成分と選び方で比べる

COST & RISK

費用と主なリスク

このページで紹介している施術は、すべて自由診療です。公的医療保険は使えません。

料金は製剤や施術の範囲、回数で変わります。当院では全メニューの料金を料金表に載せています。表示料金の対象範囲や、麻酔などの追加費用は、診察で確認します。

施術ごとの主な副作用やリスクと、回数の目安
施術主な副作用やリスク施術の回数の目安
肌育注射内出血、腫れ、赤み、痛み、熱感、むくみ、しこり、硬結、違和感、感染、アレルギー反応が出る可能性があります。数週間から1か月の間隔で数回、その後は数か月ごとに維持の施術を受けます。製剤によって異なります。
水光注射施術直後は赤みと膨疹(蚊に刺されたような小さなふくらみ)が出て、1〜3日で落ち着きます。まれに内出血が出て、1〜2週間ほど続きます。2〜4週間おきに3回、その後は3〜6か月ごとに維持の施術を受けます。
ポテンツァ施術直後に赤みや軽い腫れが出て、数時間から1日ほどで落ち着くことが多いです。乾燥や内出血が出る場合もあります。4〜6週間に1回のペースで、3〜5回が目安です。
ジャルプログロウピール薬剤を塗るときに、少しピリピリしたり、かゆみを感じたりすることがあります。肌の状態によっては、2〜3日後に薄い皮が粉を吹くように剥ける場合があります。2〜4週間に1回がおすすめです。
ララドクター施術後に赤み、乾燥、軽い皮むけが出ることがあります。1〜2週間に1回が目安です。

効果や持続期間には個人差があります。この表は診察の代替ではありません。適応、リスク、期待できる変化は、医師の診察で一緒に確認します。

未承認医薬品・医療機器に関するご説明

このページでご紹介している施術のうち、次の施術では医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医薬品・医療機器を使用する場合があります。施術ごとに、以下の情報をご案内します。

肌育注射

ジュベルック、リジュラン、ジャルプロ、プルリアル、スネコス、ピンクグロー、リトゥオ: 国内未承認の医薬品等

本治療では、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を使用する場合があります。厚生労働省「医療広告ガイドライン」に基づき、以下の情報をご案内します。

  1. 1. 国内未承認医薬品等であること

    本治療で使用する場合がある「ジュベルック、リジュラン、ジャルプロ、プルリアル、スネコス、ピンクグロー、リトゥオ」は、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を含みます。

  2. 2. 入手経路

    当院では本製剤を「VAIM(ジュベルック、韓国)、PharmaResearch Co., Ltd.(リジュラン、韓国)、Professional Derma SA(ジャルプロ、スイス)、MD Skin Solutions(プルリアル、ルクセンブルク)、Professional Dietetics S.p.A.(スネコス、イタリア)など」の製品として、医師の責任の下で個人輸入しています。

  3. 3. 国内の承認医薬品等の有無

    同一成分・同一目的の国内承認医薬品等が存在しない場合があります。

    同種の目的で用いられる国内承認医薬品等として、スキンバイブ(ジュビダームビスタ ボライトXC。当院で選択できます)があります。

  4. 4. 諸外国における安全性等に係る情報

    諸外国での承認状況については、診察時に医師がご説明します。個人輸入した医薬品や医療機器は、製造、品質、安全性が国内承認のものと同等であることが公的に保証されていません。予期しない副作用や健康被害が生じる可能性があり、これらによる健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。スキンバイブ(ジュビダームビスタ ボライトXC)は国内承認品です。

    主要な欧米各国で承認されていない医薬品については、安全性等に係る情報が不足しており、現時点で重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

※ 本治療に用いる国内未承認の医薬品については、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

水光注射

水光注射で使用する製剤(ジュベルック、リジュランヒーラー、プルリアル デンシファイ、スネコス パフォルマ、韓国製のボツリヌストキシン製剤〈スキンボトックス〉等): 国内未承認の医薬品等

本治療では、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を使用する場合があります。厚生労働省「医療広告ガイドライン」に基づき、以下の情報をご案内します。

  1. 1. 国内未承認医薬品等であること

    本治療で使用する場合がある「水光注射で使用する製剤(ジュベルック、リジュランヒーラー、プルリアル デンシファイ、スネコス パフォルマ、韓国製のボツリヌストキシン製剤〈スキンボトックス〉等)」は、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を含みます。

  2. 2. 入手経路

    当院では本製剤を「VAIM(ジュベルック、韓国)、PharmaResearch Co., Ltd.(リジュランヒーラー、韓国)、MD Skin Solutions(プルリアル デンシファイ、ルクセンブルク)、Professional Dietetics S.p.A.(スネコス パフォルマ、イタリア)など」の製品として、医師の責任の下で個人輸入しています。

  3. 3. 国内の承認医薬品等の有無

    同一成分・同一目的の国内承認医薬品等が存在しない場合があります。

    同種の目的で用いられる国内承認医薬品等として、スキンバイブ(ジュビダームビスタ ボライトXC。当院で選択できます)があります。

  4. 4. 諸外国における安全性等に係る情報

    諸外国での承認状況については、診察時に医師がご説明します。個人輸入した医薬品や医療機器は、製造、品質、安全性が国内承認のものと同等であることが公的に保証されていません。予期しない副作用や健康被害が生じる可能性があり、これらによる健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。スキンバイブ(ジュビダームビスタ ボライトXC)は国内承認品です。

    主要な欧米各国で承認されていない医薬品については、安全性等に係る情報が不足しており、現時点で重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

※ 本治療に用いる国内未承認の医薬品については、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

ジャルプロ グロウピール

ジャルプロ グロウピール(Jalupro GlowPeel): 国内未承認の医薬品等

本治療では、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を使用する場合があります。厚生労働省「医療広告ガイドライン」に基づき、以下の情報をご案内します。

  1. 1. 国内未承認医薬品等であること

    本治療で使用する場合がある「ジャルプロ グロウピール(Jalupro GlowPeel)」は、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を含みます。

  2. 2. 入手経路

    当院では本製剤を「Professional Derma SA」の製品として、国内の卸売業者を通じて入手し、医師の責任の下で使用しています。

  3. 3. 国内の承認医薬品等の有無

    同一成分・同一目的の国内承認医薬品等が存在しない場合があります。

  4. 4. 諸外国における安全性等に係る情報

    諸外国での承認状況については、診察時に医師がご説明します。ジャルプロ グロウピールは、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を受けていません。国内未承認の医薬品や医療機器は、製造、品質、安全性が国内承認のものと同等であることが公的に保証されていません。この使用目的については安全性等に係る情報が不足しており、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。健康被害が生じた場合も、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

※ 本治療に用いる国内未承認の医薬品については、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

ララドクター

ララドクター(LHALA Doctor): 国内未承認の医薬品等

本治療では、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を使用する場合があります。厚生労働省「医療広告ガイドライン」に基づき、以下の情報をご案内します。

  1. 1. 国内未承認医薬品等であること

    本治療で使用する場合がある「ララドクター(LHALA Doctor)」は、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を含みます。

  2. 2. 入手経路

    当院では本製剤を「H2medi Co., Ltd.(韓国)」の製品として、国内の卸売業者を通じて入手し、医師の責任の下で使用しています。

  3. 3. 国内の承認医薬品等の有無

    同一成分・同一目的の国内承認医薬品等が存在しない場合があります。

  4. 4. 諸外国における安全性等に係る情報

    諸外国での承認状況については、診察時に医師がご説明します。ララドクターは、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を受けていません。国内未承認の医薬品は、製造、品質、安全性が国内承認のものと同等であることが公的に保証されていません。この使用目的については安全性等に係る情報が不足しており、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。健康被害が生じた場合も、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

※ 本治療に用いる国内未承認の医薬品については、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

FAQ

よくある質問

肌育注射と水光注射の違いは何ですか?

当院での主な違いは注入方法です。肌育注射は医師が手打ちで部位と量を調整し、水光注射はダーマシャインプロという専用機器で浅い層へ均一に注入します。ジュベルックやリジュランヒーラーのように両方に載る製剤もありますが、手打ちは全顔4cc、水光注射は薬剤2ccに非架橋ヒアルロン酸1ccを加えた全顔3ccと、量と配合が異なります。どちらが合うかは診察で一緒に決めます。

リジュランヒーラーとは何ですか?

サケ由来の成分PN(ポリヌクレオチド)を2%含む肌育注射の製剤で、当院では手打ちの全顔4ccのメニューがあります。「リジュラン」はヒーラーやアイを含む呼び名で、ヒーラーはその中の製剤名です。サケ由来の成分を含むため、魚アレルギーがある方は事前にお伝えください。国内未承認の製剤のため、詳しい説明は診察で行います。

リジュランヒーラーとリジュランアイは何が違いますか?

アイは目元の薄い皮膚に使うため、ヒーラーよりとろみ(粘度)を抑えた製剤です。当院ではヒーラーは全顔4cc、アイは1ccのメニューで、使う範囲が異なります。目元だけを相談したいのか、頬を含む顔全体を相談したいのかで選びます。どちらが合うかは診察で一緒に考えます。

肌育注射の料金はいくらですか?

製剤と使用量の組み合わせで1回の料金が変わるため、一律の金額はありません。同じ製剤名でも、手打ちと水光注射では入る量が異なり、料金も変わります。初回限定の料金を設けている製剤もあります。最新の金額は料金表でご確認ください。

ジュベルックとリジュランはどう違いますか?

成分の系統が違います。ジュベルックはPDLLA(ポリ乳酸の一種)と非架橋ヒアルロン酸を含む製剤で、リジュランはサケ由来のPN(ポリヌクレオチド)を含む製剤です。気になる部位と状態、通院できる間隔によって相談する製剤が変わるので、製剤名が決まっていなくても診察で伝えてください。

ジャルプログロウピールは肌育注射の仲間ですか?

注射ではなく、ピーリングの施術です。名前が似ていて混同されやすいため、当院のコラムでも肌育注射とは別に整理しています。ララドクターも注射ではないピーリングで、ジャルプログロウピールとの違いは比較記事で確認できます。

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