韓国美容の施術と費用ガイド|肌管理、リフト、小顔を日本と比較 | レディアンクリニック六本木

KOREAN AESTHETICS GUIDE

韓国美容ガイド

肌管理、リフト、小顔、ボトックスを、費用と渡韓のリスクまで日本と並べて読めます。

韓国美容を調べる前に、先に決めておきたいこと

「韓国美容」と調べると、肌管理、リフト、小顔、ボトックス、ニキビ跡、整形と、話題がとても広いことに気づくと思います。同じ「韓国で受ける」でも、施術によって費用の差も、帰国後に必要になる手間も違います。このページは、当院のコラムから韓国美容に関する記事を集めて、どこから読めばよいかを示す地図です。

最初に分けておきたいのは、何を変えたいかです。肌のごわつきやうるおい不足、ニキビ跡は肌質の悩みで、ピーリングや水光注射、ポテンツァのような肌管理で考えます。たるみには糸リフトや機器、エラの張りには筋肉に働くボトックスがあります。骨格を変えたい、二重の構造をつくりたいという場合は、注入や機器ではなく手術の診察が必要です。悩みの原因が違えば、選ぶ施術も、比べる条件も変わります。

次に、渡韓する場合の費用です。広告の表示価格だけでなく、航空券、宿泊、通訳、再診の手間まで足した総額で見てください。記事では、水光注射のように単発で受ける肌管理は渡航費を足すと日本との差が小さくなりやすく、糸リフトなど高額な施術をまとめて受けるときは差が出やすい、と整理しています。ただし価格も為替も動くので、予約の時点の見積もりで確かめてください。

三つ目は、帰国後に診てもらえる先があるかどうかです。腫れや赤みが長引いたとき、現地のクリニックとはメッセージのやり取りしかできないことがあります。他院で受けた施術は診ないという医療機関もあります。使った製剤や機器、糸の種類の記録をもらっておくこと、帰国後の相談先を出発前に決めておくことは、どの記事にも共通する確認事項です。ボトックスの単位は製剤ごとに意味が違うので、同じ数字でも並べて比べられない点にも気をつけてください。

選ぶ順番は、変えたい悩みの原因を決める、施術名ではなく機器や製剤、範囲、回数をそろえる、総額で比べる、帰国後の相談先を決める、の流れがわかりやすいです。渡韓に出かける日数も、肌管理なら日帰りから1泊、注入系を組み合わせるなら2泊3日、糸リフトのようにダウンタイムが出る施術は3泊以上と、受ける施術で変わります。

当院に相談いただく場合は、まず診察で肌やたるみの状態を見て、悩みの原因がどこにあるかを一緒に整理します。そのうえで、日本で受けられる選択肢を、費用と通院の回数とあわせてお伝えします。オンダプロや肌育注射の製剤の多くは国内未承認で、施術ごとの承認状況やリスクも診察で説明します。渡韓を決めている方の出発前のご相談も、帰国後の経過のご相談もお受けしています。

LIFT, FACE LINE, BOTOX

リフト、小顔、ボトックス

たるみ、フェイスライン、エラの悩み別に、韓国で受ける前の確認点を知る

COST & TRIP

費用の比べ方と渡韓の段取り

渡航費を含めた総額の見方と、日程、予約、帰国後の備えを確認する

COST & RISK

費用と主なリスク

このページで紹介している施術は、すべて自由診療です。公的医療保険は使えません。

料金は製剤や施術の範囲、回数で変わります。当院では全メニューの料金を料金表に載せています。表示料金の対象範囲や、麻酔などの追加費用は、診察で確認します。

施術ごとの主な副作用やリスクと、回数の目安
施術主な副作用やリスク施術の回数の目安
肌育注射内出血、腫れ、赤み、痛み、熱感、むくみ、しこり、硬結、違和感、感染、アレルギー反応が出る可能性があります。数週間から1か月の間隔で数回、その後は数か月ごとに維持の施術を受けます。製剤によって異なります。
水光注射施術直後は赤みと膨疹(蚊に刺されたような小さなふくらみ)が出て、1〜3日で落ち着きます。まれに内出血が出て、1〜2週間ほど続きます。2〜4週間おきに3回、その後は3〜6か月ごとに維持の施術を受けます。
ポテンツァ施術直後に赤みや軽い腫れが出て、数時間から1日ほどで落ち着くことが多いです。乾燥や内出血が出る場合もあります。4〜6週間に1回のペースで、3〜5回が目安です。
オンダリフト(オンダプロ)赤み、軽度の腫れ、痛み、熱感、むくみ、圧痛、火傷、色素沈着、水疱形成、神経障害、左右差が生じる可能性があります。顔は1〜3回、体は4〜5回が目安です。
ボトックス赤み、腫れ、内出血、痛み、肩のだるさや重さ、一時的な筋力低下、左右差、アレルギー反応などが生じる場合があります。4〜6か月に1回程度です。
糸リフト腫れ、内出血、痛み、つっぱり感、左右差(数日から2週間ほど)、感染、糸の露出、アレルギーなどが生じる場合があります。医師と相談して決めます。
HIFU赤み、腫れ、むくみ、筋肉痛のような痛み、押したときの鈍痛、火傷、神経損傷、しびれなどが生じる可能性があります。半年に1回から1年に1回が目安です。

効果や持続期間には個人差があります。この表は診察の代替ではありません。適応、リスク、期待できる変化は、医師の診察で一緒に確認します。

未承認医薬品・医療機器に関するご説明

このページでご紹介している施術のうち、次の施術では医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医薬品・医療機器を使用する場合があります。施術ごとに、以下の情報をご案内します。

肌育注射

ジュベルック、リジュラン、ジャルプロ、プルリアル、スネコス、ピンクグロー、リトゥオ: 国内未承認の医薬品等

本治療では、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を使用する場合があります。厚生労働省「医療広告ガイドライン」に基づき、以下の情報をご案内します。

  1. 1. 国内未承認医薬品等であること

    本治療で使用する場合がある「ジュベルック、リジュラン、ジャルプロ、プルリアル、スネコス、ピンクグロー、リトゥオ」は、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を含みます。

  2. 2. 入手経路

    当院では本製剤を「VAIM(ジュベルック、韓国)、PharmaResearch Co., Ltd.(リジュラン、韓国)、Professional Derma SA(ジャルプロ、スイス)、MD Skin Solutions(プルリアル、ルクセンブルク)、Professional Dietetics S.p.A.(スネコス、イタリア)など」の製品として、医師の責任の下で個人輸入しています。

  3. 3. 国内の承認医薬品等の有無

    同一成分・同一目的の国内承認医薬品等が存在しない場合があります。

    同種の目的で用いられる国内承認医薬品等として、スキンバイブ(ジュビダームビスタ ボライトXC。当院で選択できます)があります。

  4. 4. 諸外国における安全性等に係る情報

    諸外国での承認状況については、診察時に医師がご説明します。個人輸入した医薬品や医療機器は、製造、品質、安全性が国内承認のものと同等であることが公的に保証されていません。予期しない副作用や健康被害が生じる可能性があり、これらによる健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。スキンバイブ(ジュビダームビスタ ボライトXC)は国内承認品です。

    主要な欧米各国で承認されていない医薬品については、安全性等に係る情報が不足しており、現時点で重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

※ 本治療に用いる国内未承認の医薬品については、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

水光注射

水光注射で使用する製剤(ジュベルック、リジュランヒーラー、プルリアル デンシファイ、スネコス パフォルマ、韓国製のボツリヌストキシン製剤〈スキンボトックス〉等): 国内未承認の医薬品等

本治療では、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を使用する場合があります。厚生労働省「医療広告ガイドライン」に基づき、以下の情報をご案内します。

  1. 1. 国内未承認医薬品等であること

    本治療で使用する場合がある「水光注射で使用する製剤(ジュベルック、リジュランヒーラー、プルリアル デンシファイ、スネコス パフォルマ、韓国製のボツリヌストキシン製剤〈スキンボトックス〉等)」は、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を含みます。

  2. 2. 入手経路

    当院では本製剤を「VAIM(ジュベルック、韓国)、PharmaResearch Co., Ltd.(リジュランヒーラー、韓国)、MD Skin Solutions(プルリアル デンシファイ、ルクセンブルク)、Professional Dietetics S.p.A.(スネコス パフォルマ、イタリア)など」の製品として、医師の責任の下で個人輸入しています。

  3. 3. 国内の承認医薬品等の有無

    同一成分・同一目的の国内承認医薬品等が存在しない場合があります。

    同種の目的で用いられる国内承認医薬品等として、スキンバイブ(ジュビダームビスタ ボライトXC。当院で選択できます)があります。

  4. 4. 諸外国における安全性等に係る情報

    諸外国での承認状況については、診察時に医師がご説明します。個人輸入した医薬品や医療機器は、製造、品質、安全性が国内承認のものと同等であることが公的に保証されていません。予期しない副作用や健康被害が生じる可能性があり、これらによる健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。スキンバイブ(ジュビダームビスタ ボライトXC)は国内承認品です。

    主要な欧米各国で承認されていない医薬品については、安全性等に係る情報が不足しており、現時点で重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

※ 本治療に用いる国内未承認の医薬品については、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

オンダリフト

ONDA PRO(オンダプロ): 国内未承認の医療機器

本治療は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器を用いた自由診療です。厚生労働省「医療広告ガイドライン」に基づき、以下の情報をご案内します。

  1. 1. 未承認医療機器であること

    本治療で使用する「ONDA PRO(オンダプロ)」は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器です。

  2. 2. 入手経路

    当院では「DEKA M.E.L.A. S.r.l.(イタリア)」製の本機器を国内販売業者経由で入手し、医師の責任のもと使用しています。

  3. 3. 国内の承認医療機器の有無

    Coolwaves®(マイクロ波)技術を用いた本機器と同一の国内承認医療機器は存在しません。

    同種の効能・効果を目的とした国内承認医療機器として、高周波(RF)治療機器、高密度焦点式超音波(HIFU)治療機器があります。

  4. 4. 諸外国における安全性等に係る情報

    本機器は、米国では同型機が「疼痛・筋痙攣の一時的緩和および局所血行の改善等」を適応としてFDA 510(k)クリアランスを取得しており、欧州では製造業者により医療機器としてのCEマーキングが表示されています。ただし、当院で行う美容目的(たるみ・引き締め・部分痩身)の使用は、主要な欧米各国で承認された適応ではありません。この使用目的については安全性等に係る情報が不足しており、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

※ 本治療に用いる機器は国内未承認の医療機器であり、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度をはじめとする国の救済制度の対象外となります。

ボトックス(表情筋ケア)

ボツラックス(Botulax)、コアトックス(Coretox): 国内未承認の医薬品等

本治療では、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を使用する場合があります。厚生労働省「医療広告ガイドライン」に基づき、以下の情報をご案内します。

  1. 1. 国内未承認医薬品等であること

    本治療で使用する場合がある「ボツラックス(Botulax)、コアトックス(Coretox)」は、医薬品医療機器等法上の国内承認を受けていない医薬品・製剤を含みます。

  2. 2. 入手経路

    当院では本製剤を「Hugel, Inc.(ボツラックス)、Medytox, Inc.(コアトックス)(韓国)」の製品として、医師の責任の下で個人輸入しています。

  3. 3. 国内の承認医薬品等の有無

    同一成分・同一目的の国内承認医薬品等が存在しない場合があります。

    同種の目的で用いられる国内承認医薬品等として、ボトックスビスタ(A型ボツリヌス毒素製剤、アラガン・ジャパン株式会社、2009年1月21日承認。当院で選択できます)があります。

  4. 4. 諸外国における安全性等に係る情報

    諸外国での承認状況: 韓国食品医薬品安全処(MFDS)

    ボツラックスとコアトックスは、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を受けていません。眉間と目尻のしわの治療には、国内承認医薬品であるアラガン製のボトックスビスタを当院で選択できます。ボツラックスは韓国MFDSの承認を受けています。米国では、同じ会社の同じ成分の製剤が別の販売名(Letybo)で2024年にFDAの承認を受けています。ボツラックスという製品としての承認ではありません。コアトックスは韓国MFDSの承認のみで、米国および欧州での承認はありません。個人輸入した医薬品は、製造、品質、安全性が国内承認のものと同等であることが公的に保証されていません。この使用目的については安全性等に係る情報が不足しており、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。健康被害が生じた場合も、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

    主要な欧米各国で承認されていない医薬品については、安全性等に係る情報が不足しており、現時点で重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

※ 本治療に用いる国内未承認の医薬品については、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

糸リフト

糸リフトの糸: 国内未承認の医療機器

糸リフトの糸は国内未承認の医療機器です。国内の卸売業者を通じて入手しています。製造元・国内承認品の有無・諸外国での承認状況は診察時に医師がご説明します。万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度をはじめとする国の救済制度の対象外となります。

医療ハイフ(HIFU)

ウルトラセルZi(Ultracel Zi): 国内未承認の医療機器

本治療は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器を用いた自由診療です。厚生労働省「医療広告ガイドライン」に基づき、以下の情報をご案内します。

  1. 1. 未承認医療機器であること

    本治療で使用する「ウルトラセルZi(Ultracel Zi)」は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医療機器です。

  2. 2. 入手経路

    当院では「Jeisys Medical Inc.(韓国)」製の本機器を国内の卸売業者経由で入手し、医師の責任のもと使用しています。

  3. 3. 国内の承認医療機器の有無

    高密度焦点式超音波(HIFU)を用いた本機器と同一の国内承認医療機器は存在しません。

    同種の効能・効果を目的とした国内承認医療機器として、高密度焦点式超音波(HIFU)治療機器があります。

  4. 4. 諸外国における安全性等に係る情報

    諸外国での承認状況については、診察時に医師がご説明します。本機器は、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を受けていません。国内未承認の医療機器は、製造、品質、安全性が国内承認のものと同等であることが公的に保証されていません。この使用目的については安全性等に係る情報が不足しており、重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。健康被害が生じた場合も、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

※ 本治療に用いる機器は国内未承認の医療機器であり、万一健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度をはじめとする国の救済制度の対象外となります。

FAQ

よくある質問

韓国美容で人気の施術には何がありますか?

当院の記事では、オンダリフト、ポテンツァ、水光注射、糸リフト、HIFUなどが、韓国で検討されることの多い施術として挙がっています。順位をつけているものではなく、目的別に並べた一覧です。オンダリフトとポテンツァは当院でもご相談いただけます。

韓国の肌管理(ピブカンリ)は、どのくらいの頻度で通うものですか?

記事では、2〜4週間に1回のペースで3〜5回ほど通う集中ケアの期間と、その後に1〜3か月に1回のメンテナンスの期間に分けて説明しています。このペースで渡韓を続けるのは現実的ではないため、通い続けられる場所かどうかが分かれ目になります。どのメニューから始めるかは、診察で肌を見ながら一緒に決めます。

韓国美容ツアーは、何泊で計画すればよいですか?

受ける施術で変わります。水光注射やピーリングなどの肌管理は日帰りから1泊、注入系を組み合わせるなら2泊3日、糸リフトのようにダウンタイムが出る施術や複数の組み合わせは3泊以上が目安です。施術の翌日に経過を確認してから帰国できる日程にしておくと、腫れや内出血が出たときに現地で相談できます。

韓国のクリニックは日本より安いですか?

表示価格が日本より低い施術はあります。ただ、航空券や宿泊、通訳の費用を足すと、水光注射のような単発の肌管理では差が小さくなることがあります。糸リフトなど高額な施術をまとめて受ける場合は差が出やすい一方、国内の料金も糸の本数や機器の条件で変わります。為替や免税の条件も動くので、予約の時点の見積もりを同じ条件でそろえて比べてください。

韓国で受けた施術の後、日本のクリニックで診てもらえますか?

対応するかどうかは医療機関によって異なり、他院で受けた施術は診ない方針のところもあります。使った製剤や糸の種類がわからないと、対応が難しくなります。当院では、使用した製剤や施術内容の記録をお持ちいただければ、状態を診察したうえで対応できる範囲をご案内します。

韓国のクリニックを選ぶとき、何を確認すればよいですか?

「外国人患者誘致医療機関」に登録されているか、カウンセリングと施術を同じ医師が担当するか、見積もりに麻酔代や薬代などの追加費用が入っているかを確認します。予約金を払う場合は、キャンセルと返金の条件を文面で残しておくと、後から確かめられます。使う製剤や機器の名前が示されているかも、帰国後の相談に関わる大切な点です。

施術についてもっと詳しく知りたい方へ